2016.04.21

今すぐやめて!おデブ習慣「猫背」のリスク4つ

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

食べても太らない「やせ体質」って、うらやましいにもほどがありますよね。「どんなに食べても太れない!」と嘆いている華奢なあの子のようになりたいものですが、私のように「食べたら、食べた分だけ太る」体質の人も多いはず。でも、その体質は“姿勢”が原因かもしれませんよ……。

■猫背のリスク1:上半身の体液循環が悪くなり、代謝が低下する

猫背の姿勢になると、肩が前に入って上半身が縮こまります。この姿勢を長時間続けると、血液やリンパ液のめぐりが滞りやすく、疲労物質や老廃物を溜め込みやすくなります。

また、体液循環が滞ると酸素や栄養素が隅々まで行き渡らなくなり、代謝を下げる原因に。むくみや肌荒れに悩まされやすく、太りやすい体質になってしまいます。

■猫背のリスク2:内蔵が下がる

上半身の姿勢が崩れ、内側・下側に縮こまっていくと、それにつられて内蔵も下に下がってしまいます。

内蔵が下がると、下っ腹が突き出る「ぽっこりお腹」に。バランスが崩れたまま生活すると、突き出たお腹を支えるために骨盤周りに大きな負担をかけ、さらに代謝を弱めてしまいます。

また、下腹が出て反り腰姿勢になると、余計に下腹が突き出てしまう“負のスパイラル”に陥ってしまいます。

■猫背のリスク3:骨盤が歪みやすくなる

お腹が突き出て骨盤に負担がかかると、腰回りが歪みます。すると、腰回りの体液循環が滞り、腰痛や代謝の低下を招きます。

また、腰が歪むと全身のバランスが悪くなり、身体をしなやかに動かせなくなってしまいます。

■猫背のリスク4:下半身が太りやすくなる

腰回りの代謝が低下すると、当然下半身にも悪影響を及ぼします。代謝が低下することで太もも周りに老廃物が溜まりやすくなりますし、下半身のめぐりが滞り、冷えやむくみを起こしやすくなります。

■猫背をリセットする、簡単「猫背改善体操」

猫背でいるだけで、太りやすくやせにくい「おデブ体質」になってしまいます。代謝を上げて“食べても太らない体質”を実現するのなら、まずは姿勢から改善することが大切。

デスクやトイレで座っていても、立っていてもできる簡単体操で、今すぐ猫背をリセットしましょう!

1. 両手を腰の後ろで組む
2. 肩甲骨を内側に寄せ、肩を後ろに引くイメージで、組んだ両手を上に上げる
3. 肩を前からうしろに10回、うしろから前に10回回す

■猫背改善でやせ体質をGET!


気づけばいつも猫背になっていると言う人は、気付いたときに猫背改善でリセットしましょう。普段から姿勢を意識して、猫背にならないように工夫することも大切です。

身体はひとつにつながっていますから、猫背でいるだけで全身の代謝に悪影響を及ぼしてしまいます。全身の体液循環をスムーズにして代謝を高める姿勢を心がけて、やせ体質に整えてくださいね。(NaoKiyota/ライター)

(ハウコレ編集部)

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