2016.04.22

紫外線に注意!正しい日焼け止めの塗り方

これからの時期は、紫外線の気になる季節。紫外線には実は種類があり、表皮を赤くさせ、火傷を引き起こすUVB(紫外線B波)と、じわじわと肌の奥まで到達してメラニンを増やし、シミ・そばかすを引き起こすUVA(紫外線A波)があります。
屋内でも、窓際にいる場合などはこのUVAからはプロテクトされません。

日焼け止めには「SPF50 PA+++」なんて表示がありますが、このSPFはUVB(紫外線B波)、PAはUVA(紫外線A波)への効果。どちらも数値が高ければ高いほど効果的なのはご存知のとおりです。

しかし、正しい塗り方をしていなかったら効果は十分に得ることはできません。下記のように従い、正しい塗り方をしダメージを防ぎましょう。

1.日焼け止めはその年のものを!

SPFが15以上、ウォータープフールのものを選びましょう。条件が揃っている日焼け止めは 皮膚ガンや肌の早期老化のリスクを減らします。

「ちょっとしたお出かけ用」や「海やプールで使う用」など、様々な強さの日焼け止めを使い分けている方が多いと思いますが、どうしてもワンシーズンで使い切れずに余ってしまうことも多いでしょう。

次の年にくりこして使っているという方。もしかして日焼け止めの期限が過ぎているかもしれません。期限の切れた日焼け止めは効果ゼロ。できることなら日焼け止めはワンシーズンで使い切って、去年のものを使うのはやめましょう。

2.塗るタイミングも大切!

日焼け止めが皮膚に吸収されるには15~30分かかります。外に出る15~30分前に日焼け止めを塗るようにしましょう。

まず、日焼け止めを手に取り、肌になじませるように塗ってください。顔の場合は手のひらに500円玉サイズ以上が適量です。多く感じるかもしれませんが、使用量が少ないと効果は減ってしまいます。大体の女性は適切な量の25〜50%程度しか使用してないようです。

忘れがちな耳や首はもちろん、ロング丈のボトムのときでも、パンプスから覗く足の甲なんかにもきちんと塗ってくださいね。もちろん唇も日焼けしますから、SPF 15以上の成分が入っているリップを塗って下さい。

こまめな塗り直しを!

もし汗をかいた場合は、2~3時間おきに日焼け止めを塗りなおしましょう。日焼けによって真っ赤になってしまった人は、日焼け止めを塗る量が十分ではなかったということ。曇りの日であっても紫外線はあなたの肌を傷つけますので、油断してはいけませんよ。

最後に

日焼け止めは夏になってから使いはじめるのではなく、日頃から使うことが重要。お化粧の際に習慣にしてしまえば、大事なお肌を守ることができます。

地球温暖化によりオゾン層も破壊され、さらに紫外線が強くなっています。皮膚ガンからのリスクを減らすためにも日焼け止めを正しく使うようにしましょう。(桃助/ライター)

(ハウコレ編集部)

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