2016.04.23

イライラ&どか食いを防ぐ!生理前の「ブサイク週間」の過ごし方

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

「生理前になると、いつもイライラしたり、どか食いしたりしてしまう!」
「むくむし、太るし、もう嫌!」

そんな生理前の“魔のブサイク週間”を乗り切るには、ちょっとした工夫が必要です。

■「生理前は太りやすくなる」ワケ

生理前(2週間程度)は、「月経前症候群(PMS)」といって、心身のバランスが崩れ、不調が現れやすい時期。体内のホルモンバランスが変化し、赤ちゃんを産むための準備モードに切り替わります。

すると、水分や栄養素を溜め込みやすくなり、体重がいつもより2〜3kg増加したり、むくみや肌荒れに悩まされやすくなるのです。

その他にも、腹痛や頭痛、便秘、眠気などの不調を起こしやすく、ものごとがうまくいかなくなったり、自分に自信がなくなってしまったりと、心も不安定に。
そんなイライラを解消するため、どか食いに走ってしまい、自己嫌悪に陥ってさらなるどか食いを招く……といった、“ブサイクループ”にはまってしまう危険性もあります。

■生理前のイライラ&どか食いを防ぐには

不調に振り回されて、イライラしたりどか食いしたりしてしまうのを防ぐには、食事や生活の仕方に“対処法”をつくっておくことが大切。生理前には、心を穏やかにゆったり過ごす工夫を取り入れましょう。

■生理前のイライラ&どか食いを防ぐには

不調に振り回されて、イライラしたりどか食いしたりしてしまうのを防ぐには、食事や生活の仕方に“対処法”をつくっておくことが大切。生理前には、心を穏やかにゆったり過ごす工夫を取り入れましょう。

■心を鎮める食事法3つ

「食べたい!」が爆発したら温かいスープを飲む
「生理前になるとイライラに任せてついどか食いをしてしまう」という場合は、まず最初に野菜や海藻類がたっぷり入った具沢山スープを飲みましょう。

外食の場合は、ミネストローネやクラムチャウダーがおすすめ。温かく、水分がたっぷりの食事をとることで、ほっこり和やかな気持ちになれますし、満足感が高いため、暴食を防ぎやすくなります。

ストイックになりすぎずに、甘いものも楽しむ
「どうしても甘いものが欲しくなる!」と言う場合は、我慢しすぎずに取り入れましょう。少量ならばスイーツもOK。

我慢しすぎてどか食いを招くより、ずっと低カロリーで済むはずです。代謝を高める効果が期待できる、ココアやハーブティーを合わせていただくのがおすすめです。

食事はしっかりとる
食事では、体内のはたらきを高めるビタミン・ミネラル類が豊富な野菜を多めに食べましょう。

また、血液やホルモンの原料となるたんぱく質も欠かせません。肉や魚、卵、豆、乳製品などをバランスよく摂取しましょう。体内のはたらきが高まると、代謝がよくなりむくみや肌荒れを防ぎやすくなります。

■リラックスと運動を上手に取り入れる

アロマの香りに癒されたり、散歩などで身体を動かしてリフレッシュするのもおすすめ。
不調だからと引きこもって動かないでいると、イライラを募らせてどか食いに走るための環境を整えてしまいます。

■生理前は「自分に優しく」


生理前は水分を溜め込みやすくなるため、多少の体重増加は自然なこと。生理が終わって水分がしっかり排出されれば元に戻りますから、心配しすぎたり、イライラしすぎないことが大切です。自分をいたわりながら、食事や運動を工夫して心身をリフレッシュさせてください。

ちょっとの工夫で、生理前の失敗を防ぐことができます。不調に振り回されるのではなく、コントロールするための生き方を考え、実践していきましょう。(NaoKiyota/ライター)

(ハウコレ編集部)

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