2016.04.27

もう三日坊主にしない!ダイエットを成功させる「スタートの儀式」

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
魅力溢れる潤い美人になる“自分自身のための”セルフトレーニング、一緒にしましょ!

「食べたい」の欲求は、ちょっとやそっとじゃ抑えきれないものがありますよね。ダイエットをしたい、成功させたいと思っているのに「なかなか成功しない」「続かない」「もっといい方法はないものか……?」そんな場合は、ダイエットを成功させるべき“理由”からしっかり考えましょう。

■「思い立ったら即行動」では失敗する!?

「何となく、もっとキレイになりたいな」「思い立ったときに始めてみよう」これらのような“弱い”動機では、ダイエットを始めても三日坊主で終わってしまったり、リバウンドしたりするリスクが高まります。

『45歳、10ヵ月で35kgヤセた私の成功法則』(2016)の著者西園寺リリカさんは、著書の中で次のように語っています。

「“なんとなくダイエット気分”でスタートするのが一番ダメ! そもそも自分自身が“成功すると信じていない”ので、すぐに元の木阿弥。ラクなほうに流されて、あっという間にリバウンドするのがオチです。」

「私だって、テレビの企画などでダイエットせざるを得ない状況になったら、きっと成功するはずなのに……」その通り。本当に切羽詰まっていて、それ以外に道が見えていないのなら、その道を突き進み続け、成功までたどり着けます。

いつも途中でやめてしまったり、リバウンドしてしまったりする場合は、ダイエットの途中で投げ出すことのない、揺るがないモチベーションで取り組む必要があるのです。

■揺るぎないモチベーションを維持するために必要な物

ダイエットを途中で投げ出さずに成功するまで続けるためには、ダイエットを成功させるためにすべき行動をし“続ける”ことが必要。そのためには、揺るぎない「どうしても、やせたい」欲求が必要です。

つまり、「どうしてやせたいのか」「やせてどうなりたいのか」「やせないとダメなのか」「どんなふうに変わりたいのか」が明確に見えていないとダメなのです。

「できればもっとキレイになりたいけれど、どうして、どのように、どうなりたいかはよく分からない」これでは食べたい欲求よりダイエットしたい欲求を高めることはできません。

ダイエットを始める前に、今のライフスタイルを変えてまで成し遂げたい理由と、どうなりたいかのビジョンを明確にしておく必要があります。

■理由を考えてみましょう

あなたは、「どうして、ダイエットをしたいの」ですか?

人は幸せ(心地よいこと)を求めて生きています。今の状況よりも、やせた後の状況の方が魅力的で、どうしても手に入れたくて、手に入ったら最高に幸せになれると思えないと、自ら獲得しようとは思えません。

美味しいものはちょっとくらい遠くても食べに行きたいし、楽しいことには予定を変更してでも参加したいですよね。それと、同じ。ちょっとくらい努力をしても苦と思わない、魅力的なあなたのスリムな姿を想像しましょう。

そして、どうしてそうなりたいのか、実現したらどんな良いことが待っているのかを書き出して、いつでも見えるようにしておきましょう。

■人に言うくらいなら、自分の心に刻み込む

「私、ダイエットするから!」とダイエット宣言をして、周りの人に「食べちゃダメでしょ!」と助けてもらおうなんて、甘い!他人任せにしている時点で「できないかも」と思ってしまっているのです。

「できないかもしれないけれど、とりあえず行動してみよう」でこれまで成功できなかったのなら、方法を変える必要があるはずです。

他人に宣言するくらいなら、自分自身に喝を入れましょう。理由や目標を大きく、しっかりした字で書き出して、いつでも見えるところに貼っておきましょう。スマホで写真を撮って、持ち歩くのもおすすめです。

■『本当になりたい自分』になりましょう!


“本当に、どうしてもなりたい自分”がゴールに見えていれば、ゴールに向かって歩み続けることができます。
何度も挑戦しているのになかなか達成できない場合は、一度基本に戻りましょう。

「そもそも、なぜやせたいの?」という質問に答えることから、始めてみてくださいね。(NaoKiyota/ライター)

参考:『45歳、10ヵ月で35kgヤセた私の成功法則』西園寺リリカ 講談社

(ハウコレ編集部)

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