2016.05.07

【夢占い】吉凶を占う!嗜好品にまつわる夢4つ

『・・・用事を思い出して職場の喫煙室の横を通ると、交際中の彼がぽつんと一人でたばこを吸っている姿が目に入りました。私は立ち止まって彼の様子を見ていました。その姿はとても寂しそうに見えましたが、私は彼に声をかけることができませんでした。』

これは30代女性の夢の実例です。相手の嫉妬や誤解で冷え切った関係が続いている時に見た夢だそうです。煙草を吸う人のイメージは対人的な停滞そのものを映します。隔たった関係は喫煙室という仕切りのイメージであらわされています。

解決のめどは彼女側の歩み寄りしかないようです。嗜好品をたしなんでいる夢は基本的に自分自身の生活に潤いや愛情が不足していることをあらわします。では嗜好品にまつわるいくつかのシンボルをご紹介しましょう。

1.たばこを吸う夢

たばこを吸う夢は主に自身の不摂生、睡眠リズムの乱れをあらわします。不健康を連想させ、たばこを吸わない人でも見ることのある夢です。

普段煙草を吸わない人がこのような夢を見ても、不健康な生活や疲労感が蓄積している状態をあらわします。

2.飲酒の夢

宴会のイメージではなく、繁華街の酒場や飲酒だけのイメージが強ければ、疲労の蓄積、心身の浄化をうながすサインになっています。

反対に、ホテルや料亭などのイメージを背景に、料理や着飾った人々をともなう宴会・パーティーのイメージがあれば、対人環境の変化、周囲の環境変化の転換点を暗示する夢になります。

3.コーヒーや紅茶の夢

『・・・中学から高校時代にずっと片思いをしていた同級生と一緒に学校の屋上にいた。二人とも学生服を着て、年齢も当時のまま。私は彼と缶コーヒーを飲みながら、とっても自然に話をしていた。当時は話しかけることもできなかったのに、そんな自分に驚いてうれしかった。』

これは20代女性の夢の実例です。青春映画のワンカットのような夢ですが、缶コーヒーのイメージから、現在の恋愛や対人関係に盛り上がりが少なく、恋愛関係も長く続かない状況を反映します。

ちなみにテーブルでコーヒーや紅茶を飲んでいる夢は、身近な相手に愛情を求めていることをあらわします。カップの中身が満たされているほど吉兆、反対に中身が減っているのは、冷めかけた関係をあらわします。

4.香辛料、香料の夢

香辛料や香料の香りが印象的な夢は疲労感の反映になり、癒しを求めている心身の状態をあらわすことがあります。
においや香りは音と違って寝ている時の反応が鈍いので、におい付きの夢は基本的に強烈な色彩の夢と同様、疲労や睡眠不足などの反映になります。

おわりに

嗜好品やアルコールは絶対に必要な栄養というわけではなく、むしろ不健康を連想しますが、紅茶やコーヒーなど、ほどほどの嗜好品の愛好は、あなたの心と体の健康に寄与します。

夢の世界も同様で、飲酒やたばこを吸うイメージが強い夢ほど心身の不健康、対人関係の停滞感を象徴し、反対に宴会やパーティーの夢のように、背景・風景にそれを抑制するような建物や人々のイメージがともなっていれば、吉兆になります。(梶原まさゆめ)

(ハウコレ編集部)

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