2016.05.08

【夢占い】吉凶を占う!動物にまつわる夢4つ

『・・・サファリパークのような動物園を自転車に乗って走っていました。放し飼いになっているのはシマウマやカンガルーの赤ちゃんばかり。子ライオンがサイクリングコースで寝そべっていて、ペンギンやダチョウの子たちもかわいく群れになってこっちを見ていました。
走っていると小さなダチョウが追いかけてきたり、ペンギンがよちよちついてきたり、とても楽しい夢でした。ただ、動物たちがコースをひんぱんに横切るので、その子たちを轢いてしまわないかと、ひやりとする場面がよくありました。』

これは30代女性の夢の実例です。これは足腰の疲労の蓄積を反映します。サイクリングは足腰の負担や疲労の反映になっていて、心身の癒しを求めている状態がかわいい動物たちのイメージとしてあらわれています。

コース上で動物たちを轢きそうになっているのは、緊張やストレスによって体の負担が癒えない状態をあらわします。では動物にまつわるいくつかのシンボルをご紹介しましょう。

死骸の夢

『・・・部屋にいると、外でバサバサと何かが落ちてくるような音がして、慌てて家から出てみるとカラスが大量に死んでいる。
毒殺による悪質ないたずらか、ウィルス感染で突然死したような感じだった。まだ羽をばたつかせているカラスもいた。その場面を見ながら目が覚めた。』

これは20代男性会社員の夢の実例です。この夢を見た時、彼は喉をひどく痛めていたそうです。カラスのイメージは、その異様な鳴き声と大きな口ばしです。鳴き声が印象的な動物の夢は、自身の喉や口まわりの疾患を暗示することがあります。

加えて、大量の死骸のイメージはそれが完治していないことをあらわし、その身体の違和感がまだ残っていることをあらわします。

ただ、死骸のイメージは状況の消滅を暗示するので、症状が長引くことはありません。基本的に動物の死骸のイメージは、ネガティブな感情や生理的な違和感の残骸を象徴します。

鳴き声の夢

先に紹介したカラスの死骸の夢のように、鳴き声に特徴がある小動物は急性疾患に注意をしてください。また、フクロウのような密かな鳴き声は潜在的な疾患や隠されたトラブルを象徴し、何らかの警告夢になります。

インコの声はコミュニケーションの煩わしさをあらわし、犬が吠えるイメージは、身近な人との不和をあらわすことがあります。

鳴き声を放つ動物のイメージの解釈は多様で、小動物なら自身の体の機能を象徴し、大型になるほど身近な人間関係を象徴します。

動物の群れの夢

動物の群れのイメージは、社会現象やトレンドに関係することがあります。何か大きな流行がある時に、馬やシマウマの群れの夢を見ることがあります。

また、ヤギやヒツジの群れはごく身近な出来事、身のまわりで起こる環境の変化をあらわします。身近なところの変化ほどヤギやヒツジ、見慣れた小動物の群れとしてあらわれることがあります。

すばしっこい動物の夢

すばしっこく動くネズミや走り去る野良猫のイメージは、主に日常生活の消費や出費にまつわるシンボルとなっており、金銭的な出入りが増える時に見やすい夢です。

リスやキツネのイメージも金銭の出入りや蓄財に関係するイメージになります。リスやキツネのイメージのほうが金運では良い暗示になります。

動物の夢は常に変化するものを象徴

野性動物や街の片隅に生息する動物の夢は常に変化する体の状態、家計や経済状況、社会の変化と無関係ではありません。傷ついた動物は自身の体の疾患に関係し、群れの数が多いイメージほど、経済や社会の状況変化を映します。

動物が群れになっているほど、その状況変化に自身が振り回されやすいことをあらわします。夢にあらわれた動物の生態や形態によってその意味がかなり違ってきます。(梶原まさゆめ)

(ハウコレ編集部)

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