2016.05.11

「わたしたち、もしやマンネリ?」と思ったら、次のステップへ進むとき

付き合いが長くなると、連絡頻度が減ったり、なんとなく扱いが雑になったりと、どうしても相手の言動の変化が気になってきますよね。もしやマンネリ?そう不安になることもあるかもしれません。

しかし実は、そんなときこそ関係を深めるチャンスでもあるのです。

別れの危機でもあるマンネリを、次のステップへ進むチャンスに変えられるかどうかは、あなたの受け取り方次第です。

1.付き合い始めと同じ関係を求めない

「最初の頃と比べて、LINEやメールの文面が短くなるのは仕方ないと思っていてほしい。
親しくなるほど他愛ない会話に変わるのだから、連絡もラフになるのは当然で、気持ちが冷めたからではないんだよね」(30代男性/会社員)

「付き合いが長くなれば、関係が変化するのは当然のこと」だと認識しておきましょう。

それを必要以上に悲しく思ったり、不安に感じて、「昔と違うじゃない!」と相手を責めてしまうとますます関係は悪化します。

2.最低限の女らしさは守る

「もう4年は付き合っているけど、オナラやゲップは彼の前ではしない。これだけは守っている。あと着替えるとき目の前で着替えたり、裸でウロウロしないようには気をつけているよ。
スッピンとか部屋着、寝起きの顔なんかは普通に見せているけどね」(20代女性/大学生)

相手に何かを求めたり、2人の関係についてばかり考えるのではなくて、自分が女性としてどうかな?という意識を持っておくのはとても大切なことです。

今までの歴史があってこそ彼に愛される私、ではなくて、今日初めて会っても彼は私を好きになってくれるかな?と考えてみてください。

スッピンを見せないとか、いつもキメたファッションをしている必要はありません。
関係が深まるごとにもちろん緩い部分も見せるのですが、その中でも最低限の女らしさをキープできれば、いい関係が続くはずですよ。

3.自分の意見を相手に伝える

「付き合って2年くらいは彼に合わせてばかりいたけど、どんどん辛くなるばかりだった。私はこんなに尽くしているのに、彼だけ冷めていっている気がして……。
でもあるとき吹っ切れて、自分の本音を言うようにしてみたら関係が良くなったんだよね。自分に無理がなければ、彼の態度も自然なものに感じられる」(20代女性/美容関係)

本音を言える間柄でなければ、どんなに時がたってもふたりの関係は深まらないまま。無理をして自分の意見を言えないまま付き合いを続けていると、ドキドキの消滅とともにふたりの関係は終了です。

自分の意見を素直に伝え、相手の気持ちも受け入れる姿勢を見せることで、ドキドキするだけの関係から、さらに関係は深まっていくのですね。

4.親しき中にも礼儀あり

「少し綺麗にしてくれるぐらいならありがたいけど、部屋中細かいところまで片付けられたり、携帯を勝手に見られたりすると、だんだん彼女に思えなくなる。疾しいことがある訳じゃないけど、プライバシーは大事」(20代男性/大学生)

「やってもらって当たり前になるのはお互い良くないよね。最初の頃と変わらず、ありがとうやごめんねは言ってほしいし、私も言うようにしている」(20代女性/アパレル)

ありがとう、ごめんねをちゃんと言うこと。お互いのプライバシーを尊重すること。親しくなると疎かになりがちなこのふたつは、特に心がけたいですね。

人として当然の気遣いを忘れなければ、新鮮さを保てるよう必死で努力しなくても、いい意味での緊張感は自然と続くはずです。

おわりに

付き合い始めのラブラブな時期と比べて、愛されてないのでは?
そんな不安を感じることは誰しもあると思います。しかしこれからも末永く良い関係を続けたいのなら、変化を受け入れることが大切です。

抗うのではなく、受け入れたうえで、改めてお互いを大切にしようと思えたら、付き合い始めのラブラブな頃よりずっと、お互いにとって掛け替えのない存在になれるはずです。(愛子/ライター)

(ハウコレ編集部)
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