2016.05.19

男子をぼんやり眺めているだけで恋愛上手になれる

恋愛がうまい女子は、もう小学生くらいからずっと男子のことを観察し、どんなことをすれば男子にモテるのか?を考えているものです。

なにかとモテるのも、キャバクラバイトなんかで人よりもお金を稼げるのも、たいてい小学生くらいからやんちゃに男たちと遊んできた女子だったりもします。

こういうことはもう争えないものです(時は戻らないし、生まれつきの性格って変えようがないので)。でも、今からでも、モテる方法があります。

■できる子・できない子

今の時代は「いい」「悪い」のジャッジをかなり早い段階で求められる傾向にあるかと思います。

テレビを観ていても、コメンテーターは「いい」か「悪い」かをさっと判断して、それらしいことを喋っています。それが「賢そう」と評価されています。テレビの影響力はまだまだ大きいので、そういう賢そうなことを素人が真似をしているケースもあります。

大学のサークル活動でも、「いい」「悪い」を瞬時に判断できる人が上に立っているのではないかと思います。

社会人になるともっと大変で、すべてにおいて即答できないと「仕事ができない子」みたいに思われがちがだろうと思います。

■恋愛における「イマ風」とは・・・

そういう傾向は恋愛においてもあります。
あの男子はお金を持っていないから……あの男子は女好きみたいで遊んでそうに見えるから信用ができない……こんなふうに、人をパッと見て瞬時に男を選ぶ傾向って、ありますよね。

でも、たとえば、初対面でおもしろいことをたくさん喋ってチャラく見える男子であっても、その男子をよくよく観察していると、場を盛り上げるためにチャラそうに演じているだけで、根はマジメで気遣い屋さんだった、ということもあるものです。

■「いい」「悪い」の判断が性急すぎる世の中だから・・・

「いい」「悪い」の判断が性急すぎる世の中だから、あえて自分だけは世間の逆をいってみる……つまり、「ヤな男」と思っても、それを「最終結論」にしないで、「いいか悪いかよくわからないけれど、ちょっと観察してみる」ことで、相手のいいところが必ず見えてくるものです。

相手のいいところが見えてきたら、相手のいいところとおつきあいをすればいいわけだから、あとのことは簡単ですよね。
でも、そんなふうに時間をかけていつまでも観察していたら、要領良く生きている女子にイケてる男子を持っていかれるかもしれない……こんな懸念だってあるはずですが、大丈夫でしょう。

性急に「いい」「悪い」を判断する人って、そういう人たちで集まるものです。つまり類は友を呼ぶものです。

いいものはゆっくり育ちます。
「いい」とか「悪い」という判断を急がない人は、じっくりと恋愛を楽しむことができるものです。先人たちは、こういうことを「残り物には福がある」と、シンプルに言っています。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)
(こいずみさき/モデル)
(泉三郎/カメラマン)

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