2011.05.06

ご近所トラブルを避けよう!知っておきたい☆ご近所とうまくお付き合いする方法



一戸建てにしろ、マンションなどの集合住宅にしろ、ちょっとした事がきっかけでおこるご近所トラブル。ちょっとした・・・の感じる判断基準は人それぞれ違います。

 

どうしたらご近所とうまくお付き合いしていけるのかを考えます。

 

1.他人と自分は違う事を知ろう

一戸建てなど持家の場合、ご近所付き合いはどんな相手でも長い先の事を考えて、いざという時に、困った時に、助け合える関係を築いていけるのが理想です。

 

騒音問題やベランダでの植物の栽培、アレルギーなど持病を持っている方とのお付き合い、ペットが嫌いな方とのお付き合い、ゴミの出し方・・・。

 

トラブルにも色々ありますが、自分が気をつけていれば周りに迷惑がかからないという思い込みが招くトラブルもあります。相手を良く知らなければこちらがどんなに気を付けていても、気を配る視点がずれてしまうからです。

 

思い込みが激しくなると、普段は「お互いさまだ」と許せることも、「こちらが気をつけている=相手が悪い」と思うようになります。

もちろん相手が先に怒ってくるような場合もあるでしょう。

2.謙虚な気持ちで話し合おう

いきなり飛び込んで文句を言ったり、じわじわと嫌な態度をとったり、無視をしたりするのではなく、お互い謙虚にな気持ちで「相談したいことがあるのですが・・・」「気付かせてくれてありがとう」という冷静な態度で話し合う事が大切です。

 

集合住宅のような場合には、管理人さんに相談したり、理事会などを通して張り紙などで相手を特定せずに気付いてもらえるようお願いしてみましょう。

3.話し合いができない場合

どんなに誠意を尽くしても、こちらが冷静になっていてもきちんと話し合いができず、また集合住宅では管理人さんが動いてくれないなどで一向に改善の兆しが見られないこともあるでしょう。

 

そんな時は「内容証明」を利用するのも方法です。

いつ、どんなことで、誰に、どんな申し入れ(具体的に改善してほしいことを伝えた)をした といったことを書いて相手に伝えましょう。

 

出来ればコピーの控えを取っておきましょう。

 

内容証明をとっておけば、万一裁判などになった時も有用です。

内容証明の作成などで困った時は法律の専門家に相談しましょう

最後に

近年はコミュニケーションの不足がトラブルの引き金になっていると言われています。お引越しの時など、お隣や上下の各階のお部屋への挨拶を交わすことは大切ですがそれも少なくなっているようです。

 

ですが、お隣を意識することなしに生活を初めてしまえば、自分が出す音や生活習慣がどれだけ他人に影響を与えるかということさえ気にならなくなるものです。

 

自分の周りにはどんな人が住んでいるのかを知ることは自分を守ることに繋がります。うまく距離を保ちながら問題が大きくなる前に協力しあえる近所付き合いも大切なのではないかと思います。

 

 

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