2011.05.08

習慣づければ何かと便利♪ 電気代をかしこく節約する方法

普段の生活の中で、意識しすぎることなく、手軽に電気代を節約できる方法を知っておくと災害や急な停電の時などにも慌てずに済みます。

毎日使うからこそ節約のしがいがあるというもの。

 

それでは、早速電気代の節約方法をご紹介しましょう。

 

1.アンペアの変更をしてみよう

電気代の明細書に記載されている基本料金は、契約でアンペアを下げると安くなります。アンペアを下げるということは、一度に使用できる電気量を減らすと言う事。

今までと同じように使っていればブレーカーが下がるので、自ずと電気の使い方に気を付けるようになるでしょう。

 

また、使用量に対する料金単価は、使えば使うほど高くなっていくようになっています。つまり一定量まではいくら、その量以上はいくらといったように、使うほど単価が高くなっています。なので、電気を節約すれば一番高い単価の部分を節約出来るのです。

 

 

アンペアの変更の工事は10分程度で終わります。
電気料金の検針票を良く読んで、自分がどのくらい使ってどのくらいの単価で請求されているのかを知りましょう。




 

2.時間帯別電灯をご存知ですか?

例えば、おつとめなどで1日家を留守にし夜電気を使用する割合が多い家庭では、料金単価は昼間時間は割高で、夜間時間は割安。電気の使用量を昼間時間と夜間時間の2つの時間帯に分けて計量することができます。

 

ちなみにこの場合の時間帯は

昼間時間:午前7時~午後11時

夜間時間:午後11時~翌日午前7時

といった感じに分けられます。(→東北電力の場合)

 

一方、朝食の準備や掃除・洗濯など、忙しい朝に電気を使う割合が多い家庭では夜間時間を拡大して

昼間時間:午前8時~午後10時

夜間時間:午後10時~翌日午前8時

というケースも選択できます。(→東北電力の場合)

 

詳しくはお近くの電力会社にお問い合わせください


 

3.電気の消費量の大きい電化製品

毎日使うもので電気の消費が大きいものと省エネ対策を知っておくと便利です。

 

◆掃除機・・・あらかじめ周囲を片付けて拭き掃除をしてから吸い取りま

        しょう。時間の短縮がカギです。

 

◆洗濯機・・・できるだけまとめ洗いをし、かつ詰め込み過ぎないように注

        意しましょう。

 

◆炊飯器・・・保温は短めに。お勤めされている方はラップをして冷蔵庫

        に保存し、帰宅後に電子レンジで温めたほうがお得です。

 

◆冷蔵庫・・・洗濯機と同様、詰め込み過ぎないこと。

 

◆エアコン・・・スイッチを入れてから設定温度になるまでの時間がカギ。

        夏はスイッチをこまめに切るよりも自動運転を継続していた

        ほうがお得です。

 

       設定温度になるまでの時間を短縮させるために、風力は大

       から小へと切り替えるといいでしょう。

 

エアコンは、カーテンやすだれをうまく併用しましょう。熱の出入りを防ぐことが大切です。


◆電気ポット・・・やかんのほうがお得です。炊飯器もそうですが、保温を

         7時間以上継続して1回の炊飯あるいはお湯を沸かす分に

         相当する電気を消費します。

         お湯もそのつど沸かす方がお得です。

 

 

◆テレビ・・・大きいテレビほど電気がかかります。

        省エネ設定があるテレビは積極的に利用しましょう。

        画面をきれいに埃をとっておいたり、音量を下げることも

        節約に繋がります。

寝る前やお留守の時は、テレビの主電源を切りましょう。


 

 

 

 

 

4.ソーラー製品の活用

 

朝お出かけの時にソーラーパネルを設置して充電電池に蓄電し、夕方帰宅後はその充電を生かしソーラーライトで生活する方法もあります。

ソーラーパネルは直射日光がよく当たる場所に設置しましょう



 

 

 

ソーラー懐中電灯は電池不要なので、災害時にも便利です。最近はラジオも搭載されたソーラー蓄電式の扇風機などもあります。

 

 

おわりに

夏に向けて、就寝時はひんやりと気持ちがいいエコクールマットを敷いて寝る

のもいいかもしれません。

 

日中のお庭へのうち水も気温を下げる効果があります。

朝晩は網戸なども利用して自然の風を取り入れてみるのも良いでしょう。

 

節約生活は自分ひとりが我慢?という考えではなかなか続きませんが、皆で

協力をすることで浮いた電気代を自分にも地球にも還元できると捉えて長く続

けていきたいですね。

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