2016.05.23

「足にキス」なんてとんでもない?!彼には知られたくない「汚足」の悪臭撃退法

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。映画のワンシーンでありますよね。ペディキュアがキレイに施された美しい足にキスする場面。

「これから過ごす燃えるような熱い夜のスタートの合図みたいだわぁ~」なんて思いつつ観ているわけですが、皆さんは彼の鼻先に足を出せますか?「洗えば平気よ!」なんて思ってます?甘い!臭う「汚足」は、洗っただけじゃ臭いは消えないのです。

ネイリストは知っています。フットバスでぶくぶく洗浄しても足の臭いは消えないことを。マスクを何十に重ねても臭ってくる足がこの世に存在することを!
ということで今回は、足の臭いの撃退法をお伝えしますね。

◇足の爪の伸ばしすぎに要注意

あぐらを組んで座った時、自分の足の爪を先端から良く見つめてみてください。爪の間、キレイになっていますか?汚足の方は、足の爪の間から垢の臭いが漂っているはず。足の爪は、どうしても爪の中まで洗うのは難しい場所です。

手の爪は見やすいし洗いやすいので、ちょっと気になったらキレイに洗浄すると思うのですが、そうはいかないのが足の爪。特に、足の指よりずっと長く伸ばしている方や巻き爪の方は要注意です。爪の中、ゴミだらけかも!

足の爪は、指のお肉の部分と同じくらいの高さがベストと言われています。短すぎると足の指に爪が食い込みやすくなりますし、長すぎるとゴミが溜まりやすくなります。足の爪の長さ、たまにチェックしてみてくださいね。

◇垢を抱えて生きている

生きている以上、人間は垢が発生します。皮膚はターンオーバーを繰り返しますし、一般的には「甘皮」と呼ばれる爪上皮角質も発生します。足の裏の溜まった角質や、爪の上の余分な甘皮が汗に蒸れた時、その臭いの強烈さにびっくりするはず。

たかが甘皮、されど甘皮。「甘い皮」なんてかわいい名前で呼ばれちゃっていますが、ルースキューティクルと呼ばれる余分な甘皮の部分は、全くかわいくありません。お湯でふやかすと、それこそ垢のようにボロボロと剥けてきます。臭いも独特です。

足の裏の角質が汗でふやけた臭いと相まって、独特な香りを放つのです。
足の裏はキチンと洗いましょう。指の間もしっかり洗いましょう。まずは、丁寧に日々洗うことが一番です。後は、定期的に足裏ケアを行ってくださいね。

◇靴は洗おう

靴やサンダル、洗っていますか?洗えない靴は拭き取り程度は行っていますか?学生の頃、洗ってない内履きシューズの独特な香りを、昇降口で感じた経験があるはず。

パンプスだってミュールだって、同じように臭うのです。一度染みつくとなかなか取れない靴の臭い。染みつく前にキレイにしてみましょう。

おわりに

下駄箱が臭う方は、下駄箱の臭いが靴に移ってしまうので下駄箱掃除だって大切なポイントです。下駄箱が臭うから靴が臭うのか?靴が臭うから下駄箱が臭うのか?

とっても悩ましい問題ですが、どっちもキレイになっていれば臭いません。汚足予防の為にも、足の臭いに敏感になってみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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