2016.05.25

知らないままだと失敗する!?ダイエットと摂取カロリーの意外な関係

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。
今回も魅力溢れる潤い美人になる自分自身のためのセルフトレーニング、一緒にしましょ!

ダイエットを始めると、「カロリー」が気になりますよね。
ですが、そもそもカロリーって一体ナニモノ?「一生懸命カロリーコントロールしているのに、全然痩せられない!」という事態に陥らないようにするためには、カロリーについて正しく理解することが大切です。

「カロリーコントロールをしても痩せない場合」とは?

1日1500kcalくらい消費する人が、毎日1200kcalくらいの食事量に抑えれば、日々必要なカロリーが取れずにどんどん痩せていくように思えますよね。
ですが、そのようにカロリー計算をしっかり行っていても「あれ、どうして痩せないの……?」というケースがあります。

その理由は、「摂取した食べ物が体内でどのように活用されるかは、カロリーだけでは判断できない」から。

たとえば、野菜100kcalとケーキ100kcalでは、同じカロリーでも体内でのはたらきが異なります。はたらきが違えば当然身体への作用も違うので、カロリーを気にすれば必ず痩せる、というわけではないのです。

知っておきたい、カロリーの秘密7つ

「どうして痩せないの……?」を防ぐためにもカロリーに関して次の7つは知っておきましょう。

1.同じカロリーでも、含まれる栄養素によって性質や体内での役割が異なる
2.おなじ食材でも、育った環境や大きさ、密度によって含まれるカロリーは異なる
3.同じカロリーの食材でも、GI値の違いによって脂肪の蓄積されやすさが異なる
4.摂取されたエネルギーが全て体内に吸収されるわけではなく、吸収される量は人によって異なる
5.体調や季節、基礎代謝などによって、カロリーの吸収量や消費量は異なる
6.同じ活動をしても、体格や筋肉量、体質などによってカロリー消費量は異なる
7.食べ方や過ごし方などの生活習慣によって、代謝や消費カロリーは変化する

カロリーは「目安」にすべき

つまり、食事を低カロリーに抑えても、さまざまなことが原因で痩せにくい場合もあるのです。健康的でスリムな体型を目指すためには、カロリー表示ばかりにこだわってもうまくいきません。

摂取カロリーを気にするよりも、まずは自身の身体を「体脂肪を燃やしやすい状態」に整えましょう。身体が多くのエネルギーを消費できるように食生活を心がけることからはじめるのがポイントです。

重視すべきは「栄養素」

痩せやすい体質に整えるために重視すべきは、食品に含まれる「栄養素」。同じ100kcalでも、コーラから摂取すればそのほとんどが糖質ですし、バターではほとんどが脂質。

一方で、代謝を高めるには、エネルギーを消費するための筋肉をつくるたんぱく質や、そのほかにもビタミン・ミネラル類の摂取が欠かせません。

「何kcalまで食べるか」ではなく、「何を食べるか」を重視して取り組むことで、ダイエットはより成功に近づきます。

食事は「色とりどり」にする


今すぐ代謝を高めるに、ちょっとしたコツは食事の「色彩を意識する」こと。食事を色とりどりにすると、自然と緑黄色野菜の豊富なビタミン・ミネラルをたっぷり摂取することができますし、栄養バランスの偏りを防ぎやすくなります。

ぜひ、カロリーばかりではなく「食事内容」を工夫して、痩せやすい体質づくりを進めてくださいね。(NaoKiyota/ライター)

(ハウコレ編集部)

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