2016.05.27

手抜きはダメ!夏が本格到来する前にスキンケアの基本を再確認しよう

初夏の足音を感じる今日この頃ですが、みなさんは日々のスキンケアをしっかり行っていますか?

「暖かくなって空気の乾燥も穏やかになったし」「UVクリーム&しっかりメイクで紫外線対策は万全!」と、夏の紫外線ばかり気にして、乾燥の穏やかさに油断してはいませんか?

油断しがちなあなたは、夏の本格到来の前に、もう一度日々のスキンケアの基本を見直してみてください。

基本のスキンケアができていない人が多数

美容部員の方々からスキンケアに関して「基本と言うか、当たり前のことが意外とできていない方が多くいます」という話をよく聞きます。

どういうことなのか詳しく聞いてみると、「洗顔後のすすぎが圧倒的に足りていない」「化粧水や美容液を正しく使えていない」という人が非常に多いのだそうです。

洗顔は「すすぎ」がポイント

洗顔時に充分に「すすぎ」が行われていない場合にありがちなのが、髪の生え際に洗顔剤(泡)が残ったままのケースや、髪髪についた泡が最終的に顔周りに残ってしまっているケースのようです。

また、泡が流れたらすすぎが完了していると思っている人が多いようですが、お肌のキメの中までしっかりすすぐことが大切なので、泡が流れたからといって油断せず、そのあともしっかりとすすがなければ、意味がありません。

洗顔時には髪をしっかりとまとめ、すすぎは少し大げさかもしれませんが、100回くらい行う気持ちで洗顔して欲しいです。

それだけで、ニキビなどの肌トラブルが解消する事も大いに考えられます。

化粧水は「馴染ませる」がポイント

高い化粧水や美容液を使っているのに効果が出ない理由のひとつとして、「いい加減につけている」ことが挙げられます。。「いい加減につけている」とは、「しっかり化粧水や美容液をお肌に馴染ませていない」という意味です。

コットンや手の平にとった化粧水や美容液を顔にチャチャっと適当につけ、肌表面にまだ水分が残った状態でスキンケアを終わらせてしまう人が多いようです。

化粧水の基本的なつけ方は、ハンドプレスです。

まず、手のひらに出した化粧水を両手で人肌に温めます。それをまんべんなく顔全体へと伸ばしながら、肌の奥へ押し込むように手のひらでゆっくり抑え馴染ませ、肌表面に水分を感じなくなるまで続けます。

美容液や乳液も同様で、基礎化粧品の効果を最も浸透させるのはハンドプレスなのです。手のひらの温度で顔表面を柔らかくし、スチームアイロンをかける時の様にじっくりと肌に馴染ませることで、効果が肌の奥まで浸透していきます。
コットンを使用してパッティングされている方も、最後に必ずハンドプレスでしっかり馴染ませることが重要なポイントです。

手のひらで顔を少し圧迫するような気持ちで馴染ませることで、肌の奥まで化粧水や美容液が浸みこむので、肌のキメがふっくらとして透明感がでてきます。ハンドプレスはパックするのと同様な効果をもたらせてくれるので、是非実践してみてください。

おわりに

毎日行っているスキンケアですが、ちょっとしたことで効果は全く違ってきます。
たとえ良い化粧品を使っていても、手を抜いた使い方をしてしまっては意味がありません。この機会にもう一度スキンケアの基本を見直しましょう。(下山 一/ライター)

(ハウコレ編集部)

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