2011.05.17

なんだかかわいく見えてくる!?カタツムリの飼育方法

 

梅雨が来る。

カタツムリの季節の到来です!

 

よく、子供が連れ帰って来て、お困りでは在りませんか?

 

身近に居て、観察も楽しいカタツムリ飼育。

動きも、生態も不思議なカタツムリ

ジッと見つめているだけで、ワクワクしますし、ゆったりした動きに癒されます。

 

先だって夏休みの自由研究にもいかがですか?役立ちますよ。

飼育容器

通気性が有り、しっかり蓋が出来る物で有れば何でも構いません。

大きさも、特にこだわりません。

 

一匹、二匹なら昆虫様に売られている小さなプラケースで十分です

只、餌としてキャベツなどを入れる際に、外葉を入れる事が多いですので、

そのイメージを持って用意すると良いかもしれませんが、

小さい物の方が取り回しが楽で、飼育が苦になりません。

 

カタツムリ飼育では水分の維持が重要です。

少量でも水をはれる容器が好ましいです。

 

キャベツ、白菜などを始め、野菜は大概何でも食べます。

ただし、野菜だけでは栄養が不十分で

卵の殻コンクリート片を入れてあげる事で補えます。

 

また観察する上で、たまにニンジンなどをあげるとフンも赤くなり楽しめます。

 

外葉などは農薬が多く散布されている事が多いです。よく洗い流してから、与えて下さい。


 

普段の世話

水を切らさない様にしてあげましょう。

毎日霧吹きで水をたっぷり与える方法もありますが、

水槽に水を少量張って置く方が簡単で、手間もかからずオススメです。

水量は室温など環境によりけりですが【飼育容器】の写真を参考にして下さい。

 

カタツムリは粘液を出しながら進みますので、

定期的に容器を丸洗いしてあげましょう。

観察出来なければ飼育の楽しみも半減してしまいます。

注意点

カタツムリの殻は思いの外、もろいです。

扱いには十分気を付けてあげましょう。

強く握りすぎる。飼育ケースの落下などで穴が空く事もあります。

少々殻が割れても、しっかり栄養が取れていれば時期にふさがりますので、

そっとして置いてあげましょう。

 

我が家で子供がプラケースごと落としてしまい、殻の割れてしまった可愛そうなカタツムリくんです。これでも元気でやっています。

もちろんこの様な事が無い事が一番です。

プラケースで飼育する際は、取っ手を過信せずに、底に手を添えて移動する事が肝心です。

 

干上がった状態で、数日経つと幕を張って水分の蒸発を防ぎますが、更に放って仕舞うと一見しただけでは、空になった様に見える事が有りますが、十分に水分を与えると元気になります。

うっかり埋葬したりしないで、その前に水につけてみて下さい。

冬場の世話

 

カタツムリに限らず、飼育下での冬眠は危険です。失敗すると死なせて仕舞いますので、出来るだけ温かい所に置くなど工夫し、普段通りの世話をしてあげましょう。

周りを発泡スチロールで囲う等も効果的です。

おわりに

いかがでしたか?かたつむりを飼うって、なんだか懐かしい感じがしますね。

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