2011.05.12

梅雨を楽しく!都内で花菖蒲の名所を探すには


梅雨のシーズンの花と言えば花菖蒲と紫陽花。曇り空にも映えるので、アマチュアカメラマンが大勢集まります。美しい花を見るためならば、雨が降っていても傘をさして見にいく気になります。そんな花菖蒲の都内の名所を紹介しましょう。

早咲きの花菖蒲

写真の花菖蒲は小石川後楽園。5月4日に撮ったものです。早いものならもう連休に見られます。5月中は菖蒲の仲間でもイチハツやジャーマンアイリスが咲きます。水が無くても咲く品種です。

 

花菖蒲は白、青、黄色が基本ですが、ジャーマン系は茶色をしたものが有ります。小石川後楽園へは地下鉄大江戸線の飯田橋駅が近いです。

都心の名所

都心は何と言っても明治神宮でしょう。境内に大きな菖蒲田が有ります。正面を入って右側です。手入れがきちんとされているので、シーズン中は大体切れ目なく見られます。

 

小石川植物園も隠れた名所です。日本庭園の花菖蒲が美しく咲き誇ります。明治神宮はJR原宿駅、小石川植物園は都営三田線の白山駅か東京メトロの丸ノ内線・茗荷谷駅が近いです。

昔からの名所

昔から有名な花菖蒲の名所は何といっても堀切菖蒲園でしょう。菖蒲の数、品種も多く、シーズン中は多くの人でにぎわいます。

 

場所が下町なので、帰りに周辺を散策するのもいいかもしれません。小さな散歩がたのしめます。京成電車の堀切菖蒲園駅から徒歩で。

郊外の新しい名所

東村山市に2、30年前に出来た比較的新しい花菖蒲の名所・北山公園。当時は何にも周りになく、宣伝もしなかったので、周辺の人しか見に来なかったのですが、今は遠くから見物に来る人も多いようです。

土地はかなり広いので、ゆっくり見て回れます。西武新宿線・東村山駅から約20分。

なるべく歩いていきましょう

雨の季節なので、雨具が邪魔になりますが、車を使わず、なるべく歩いていきましょう。花を見物した後、近くにきっといいお店が見つかります。お店の人に話を聞いたりして、ゆっくりしたひと時を過ごしましょう。それも都内の植物散策の楽しみです。

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