2016.06.04

10年後、シミだらけ…!?やっておきたい「紫外線によるシミ」中から予防策

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。「白い肌になりたいですか?」と聞くと「イェーイ!!」と90%以上の女子がパーテイピーポー的ノリの良さでお返事してくれるのが「美白」モンダイ。

一昔前はみんなが「黒くなりたい」と日焼けサロンに通っていたのに、今やすっかり「白くなりたい」女子ばかりになりました。

黒くなりたい女子世代の筆者ですが、あの当時、黒くなりたくて必死だった女子達は、急な「白肌ブーム」に驚くこともなく、ハイスピードであっさり白くなった「肌色変化の達人」でもあります。カメレオンかっていう。

ほんの数年前まで、松崎し〇るもびっくりの黒さだった世代がどうやって白くなったのかと言うと「1に予防、2に予防」の涙ぐましい努力の賜物だったのです。

◇溜めた黒を出そう

小学生の時、理科の実験でやったことがあると思います。黒い画用紙に太陽の光を集めると燃え始める実験。
そう、太陽の光って黒いものに集まるのです。黒い肌のままじゃさら光を集めてしまうという恐ろしさ。紫外線を予防するには、まずは肌の黒色を薄くしなくては!

体内に溜まった黒肌のもと・メラニンを肌表面から追い出すために一番最初に始めたのは、カフェインレスの生活と禁煙です。

カフェインは、メラニンを拡散させる効果があるのでとにかく控えます。喫煙は、ニコチンが体内に入るとビタミンCをどんどん破壊してしまうため、美肌の大敵です。肌の自然なターンオーバーのリズムを崩さないことは何よりもシミ予防になります。

◇光毒性のある食べものに注意する

肌に良い成分・ビタミンCといえばレモンが有名ですが、レモンに含まれる「ソラレン」には紫外線を吸収しやすくさせる光毒性があるので要注意。朝に食べて太陽の下に出れば、日焼けしやすくなってしまうのです。

レモンの他にもキウイやグレープフルーツなど、ソラレンを含む食べものは色々あるのですが、これらの食べものはなるべく夜に食べる方が良いとされています。

◇海に行くなら一週間前から食べよう

紫外線は怖いとはいえ、この季節だからこそ海や山を楽しみたいですよね。でも、日焼けには気を付けたい・・・そんな時に摂りたいのがベータカロチン。体内の活性酸素の活動を抑制してくれる働きがあります。

海に行く数日前から、意識してベータカロチンを多めに摂るように心がけましょう。小松菜やニンジン、かぼちゃなど、ベータカロチンを含む食品はいろいろありますね。ベータカロチンは体内で必要に応じてビタミンAに変化します。

身体が錆びるのを防ぐ「抗酸化作用」のあるビタミンで活性酸素を押さえてくれるので、身体の中から紫外線予防に役立ってくれるわけです。

◇おわりに

肌が黒くなる仕組みって複雑で原因も色々あるのですが、肌を黒く見せるメラニンも肌の排出バランスが正常であればキチンと垢として排出されるもの。

逆に、体内の排出機能が狂ったままでは、高級コスメを使用しても効果は半減してしまうわけです。

せっかく塗っている日焼け止めや美白コスメの効果をUPさせるためにも、コスメ以外の紫外線予防にも目を向けてみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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