2011.05.16

授業パワポや新聞記事を撮ってあとで読む派の人、必見!iPhoneで撮影した斜めの画像を補正する方法


iPhoneのカメラを活用して、気になる広告や新聞記事などを撮影。あとで閲覧するといった使い方をしている人は少なくないでしょう。画素はやや粗いものも、ある程度の範囲なら十分文字を読むことは可能です。

こうした撮影時、なかなか上手に撮影できないことも間々あります。斜めに撮影して後で読みにくかったというケースはよくあるはずです。

また、このような使い方を繰り返していると、つい撮影した画像がiPhone内に溜まっていくこととなります。JPEGやPING形式でそのまま保存していくのも結構ですが、PDF形式で保存できればビジネス用途においては活用の幅も広がるはずでしょう。

そこでiPhoneのカメラを使って書類を撮影する作業を支援するツールがあります。それが「JotNot Scanner」です。

JotNot Scannerを使うとどんなことができるのか。紹介していきましょう。

 

JotNot Scannerとは?

JotNot ScannerはiPhone用アプリです。AppStoreで入手できます。ジャンルは「仕事効率化」。価格は600円となります。

JotNot Scannerを起動しよう

起動するとメイン画面が開きます。カメラ型のアイコンをタップするとカメラに切り替わり、撮影できるようになります。

 

一方、フィルム型のアイコンをタップすると、iPhone内に保存済みの画像ファイルを読み込めるようになります。ファイルJotNot Scannerを使って補正できるようになります。

カメラで撮影しよう

カメラ型アイコンをタップして撮影してみます。例えば新聞記事を撮影する際、新聞とiPhoneを正面に配置し、かつ平行に保持しなければ斜めに撮影されてしまいます。

そこでJotNot Scannerの出番です。


まず撮影したい新聞記事をおよそで結構なので範囲を指定します。このとき多少斜めになっていても気にしません。取り込みたい範囲をカメラ内に収めたら「使用」をクリックします。

 

なお、撮影に失敗した場合、「再撮影」をクリックするともう一度やり直すことが可能です。

エリアを選択しよう

撮影した新聞記事が斜めの場合、自動で補正するよう促されます。四角形のエリアが表示され、その四隅を新聞記事の四隅に合わせます。

 

その後「処理する」をタップすると、斜めだった新聞記事がほぼ四角形に収まるよう補正されます。

 

保存しよう

補正した画像は「ライブラリーに保存する」をタップすることでiPhoneに保存できます。

 

さいごに

修正した画像ならば、後で読み返すときもスムーズに読めるはずでしょう。丁寧に撮影できなくてもJotNot Scannerを使えば後で斜めの画像を正しく補正することが可能です。もちろん後でまとめて補正作業をしても結構です。

このように読みやすい状態にしてクラウドサービス「EVERNOTE」に保存すれば、EVERNOTEの検索機能を生かしてファイルや参考記事を探しやすくなります。斜めのままでは検索対象外となってしまうので、こうした用途には大変重宝するはずです。

シンプルながら、図形を補正するという高度な機能を備えるJotNot Scanner。有料版となりますが、画像から文字情報を読み込みたい人は必見のツールです。ぜひ試してください。

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