2016.06.11

「なかなか両想いになれない!」理由と対処法4パターン

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

私のもとに「なかなか恋人ができない」という相談が絶えることはありません。大半の相談者さんは、「出会いがない」「好きになれる人がいない」と不満を口にしますが、すべてはやり方次第。自分自身の意識や行動を少し変えるだけで、出会いが生まれ、好きな人ができるものです。

もともと、人が人を好きになるには基本の4パターンがあり、恋人ができないのはそれを実践していないから。今回は「両想いになれない」理由を挙げつつ、その解決方法を紹介していきます。

1.「相手と自分の話」が足りない

1つ目の両想いパターンは、類似点や共通点。たとえば、男性「これが好きなんだ」、女性「私も同じ」、男性「○○ちゃんもなの?」、女性「一緒だね」、男性「気が合うね」という会話が増えるほど好印象がふくらむもの。その数が多ければ「運命かも……」と感じることすらあるくらいです。

類似点や共通点を見つけるためには、お互いの話をしなければいけません。まずは「相手の話を聞いて、できるだけ同意する」こと。次に「自分の話をして、彼が同意できるものを探す」こと。おのずと会話は盛り上がり、ほのかな好意が芽生えます。

出身地、趣味、好き嫌い、衣食住、エンタメなど、類似点や共通点が見つかるネタはたくさんあるので、好みのタイプかどうかに関わらず、まずはいろいろ話してみましょう。

2.「見た目」への注目が足りない

2つ目の両想いパターンは、見た目で気に入ること。「性格や価値観の合う人がいい」と言う人ほど「好きになれる人がいない」とグチをこぼしますが、人間が最初に好意を抱くきっかけが見た目であることは間違いありません。
それを軽視して性格や価値観を口に出すのはキレイごとなのです。

そもそも見た目は、異性であることを感じやすい最大のポイント。たとえば、目や鼻などのパーツ、髪やヒゲなどのスタイル、手の大きさ、服装など、「自分にないものだからこそ好きになれる」ものがたくさんあるはずです。

何となく見るのではなく、それぞれのパーツ、スタイル、大きさなどに注目してみましょう。

また、両想いになるためには、男性に気に入られるための服装やヘアメイクを心がけることも重要です。好きになってもらえるまでは、男性たちを喜ばせる見た目を心がけてください。

3.「顔を合わせる機会」が足りない

3つ目の両想いパターンは、顔を合わせる機会。人間には「会う機会を増やすほど好意を抱きやすい」という心理法則があります。

そのために、合コンなど“一発勝負”の出会いで恋人を見つけるのは難しく、「いかに繰り返し会う機会を作るか?」が重要なのです。

同じ場所で、同じことをするうえに、あいさつをかわしたり、笑顔で話したりする機会が増えれば、好印象や親近感が芽生えるのは必然。お互いに「この人、居心地がいいかも」という気持ちが生まれ、デートにつながるものです。

趣味のグループ、習いごと、継続性のあるイベントなど、定期的にメンバーが集まる場へ参加することがその第一歩になります。

4.「生理的なドキドキ」が足りない

4つ目の両想いパターンは、生理的なドキドキ。もともと人間は、恋愛に限らず胸がドキドキしたとき、目の前にいる相手に生理的な興奮を覚える傾向があります。

たとえば、見応えのあるサスペンス映画を一緒に見たり、デートで絶叫アトラクションに乗ったりするだけで、お互いに対するドキドキを感じやすくなるものです。

もちろん、意識的に腕や足がふれる距離に座ったり、テーマパークや花火大会などの混雑した場所へ行ったりして、肉体的なドキドキを感じ合うのもアリ。裏を返せば、「それでもドキドキを感じない」相手とはデートしなくてもいいということです。

全カップルがこの4パターンから

このコラムで「なかなか恋人ができない」人に伝えたかったのは、話し方、相手の見方、顔を合わせる回数、デート場所を変えることで、両想いの関係を作りましょう、ということ。

もう少し厳しい言い方をすると、これができていなければ、人を好きになることも、好きになってもらうことも難しくて当然なのです。

「自然な出会いがいい」「わざわざ何かしたくない」と言う人もいますが、それはあとづけの理由に過ぎません。
「自然な形で出会った」というカップルも、そのほとんどが今回紹介した4つのパターンで両想いを手に入れているので、ぜひ意識してみてほしいと思います。(木村隆志/ライター)

(ハウコレ編集部)
(こいずみさき/モデル)
(泉三郎/カメラマン)

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