2016.06.14

「どうせ私なんて……」自信を失ったときにやるべき6つのこと

こんにちは、コラムニストの愛子です。
失恋、就職、友達との関係、容姿のこと……。自分に自信を失ってしまうことって、誰にでもありますよね。

そんなときあなたは、頑張りすぎて疲れているのかもしれません。無理に自信を回復させようとしても逆効果なこともあります。
人には自然治癒力がそなわっていますが、それは心も同じ。

疲れを癒し元気が戻れば、自然と自信も回復するはずです。今回は自信を失ったときにやるべき6つのことをご紹介します。

1.人と話す

どんな場合でも、気兼ねなく話せる相手なら誰でもいいのですが、就活や仕事などが原因で落ち込んでいる場合は、同じような境遇の人と「傷を舐め合う」ことをおすすめします。

元気な人に励ましてもらうより、共感し合えればそれだけで気が休まるもの。「私だけじゃないんだ」と心が楽になりますよね。

また、失恋や彼の浮気で落ち込んでしまった場合は、自分に気がある男性と会うのが一番です。

どんなほめ言葉を贈られるより、誰かが自分を好きでいてくれるという事実が、最大の自信になるはず!

2.たっぷり眠る

心と体はつながっています。自信を失くしてしまうのは、身体的に疲れているからかも。

考えてもネガティブなことしか浮かばず、やる気が起きない場合はとにかく気が済むまで眠ってみましょう。
たっぷり眠ってすっきりすると、「私ならできる!」と自然に自信が戻ることも!

そして睡眠には美肌効果やダイエット効果もあるのです。
よく眠った翌朝は肌ツヤが良くなりますし、体内には満腹感を促す「レプチン」がたくさん分泌されます。美容やダイエットがはかどれば、元気も出てきますよね。

3.体を動かす

散歩やジョギングなど、軽めの有酸素運動がおすすめです。ヨガやダンス、水泳など好きなことでOK。一番やっていて心地いいと思えるものを選びましょう。

運動によって自律神経のバランスが整い、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌量も増加します。これにより、心が安定する効果が得られるのです。

さらに動いているときは、止まって考えているよりポジティブなアイディアが浮かびやすいことも科学的に証明されているんですよ。落ち込んだら、無心で体を動かしてみるのもいいのでは?

4.思いっきり泣く

明るい曲を聴いたりポジティブな映画を観て、つられて元気になることを「気分一致効果」と言います。

しかし、心理学者いわく、この効果が発揮されるのは気分がニュートラルな状態のときだけなのだそう。(植木理恵「シロクマのことだけは考えるな!」新潮文庫、2011年)

つまり、自信を失ってしまったとき、無理に前向きに考えたり、明るい映画を観たりするのは逆効果ということ!

あえて悲しい曲を聴いたり泣けるドラマを観たりして、悲しい気分にどっぷり浸ってみては?そうやって思いっきり泣いて感情を解放してあげることも大切ですよ。

5.褒められたことや自分の長所を書き出す

人から褒められて嬉しかったこと、受賞したこと、1番になったこと、自分の好きなところなど、思いつく限り書き出してみましょう。

どんなささいなことでも大丈夫。自信を失くしているときは、アレもダメ、コレもダメ、と減点方式になっています。

でも本当に持っていないものばかり?あなたにしかない魅力や能力がきっとあるはず。
ないものではなく、あるものに目を向けてみてください。書いているうちにニヤッと笑みがこぼれたら、もう大丈夫!

6.努力する

もし自信を失った原因が、仕事で失敗した、テストの点数が悪かった、最近太った、など努力の余地があるものなら、目を背けず努力しましょう。

上記5つの方法で疲れた心を癒したら、スキルアップやダイエットに励んでみるといいかもしれません。知識や経験は揺るがない自信へとつながるはず。

おわりに

いかがでしたか?自信を失った原因がはっきりしていて、努力の余地があるのなら、頑張ってみるといいかも。

ただ原因不明の場合や、はっきりしていても不可抗力の場合、考えてどうにかなるものではありません。自信は必ず戻ってくると信じて、疲れた心を癒してあげましょう。(愛子/ライター)

参考文献:植木理恵『シロクマのことだけは考えるな!』新潮文庫、2011年

(ハウコレ編集部)
(古泉千里/モデル)
(泉三郎/カメラマン)

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