2016.06.15

そのビタミンで合ってる?サプリを飲むなら気にしたい、ビタミンのあれこれ

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。健康志向が一般化してきたせいもあって、最近はたくさんのサプリメントが売られていますよね。ハウコレ読者のみなさんも、サプリを飲んでいらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

でも、サプリメントを購入する際「ビタミンだから肌にいいよね」なノリで購入してはいませんか?ビタミンとひとことで言っても、その種類は実にさまざま。今回は「知ってたらちょっと役立つビタミンの種類」についてお伝えします。

◇大きくわけると2つあるビタミンの種類

ビタミンCやビタミンB。アルファベットごとにいろいろと種類豊富なビタミンですが、体内に蓄えられるビタミンと放出されてしまうビタミンがあることはご存知ですか?

水に溶ける性質をもつ「水溶性ビタミン」はたくさんとっても尿といっしょに排出されてしまうビタミンです。体内に蓄えられるビタミンは脂溶性ビタミン。その名のとおり「脂(あぶら)」に溶けます。脂肪に溶けて蓄えられる性質のビタミンです。

◇毎日摂りたいビタミンは?

毎日摂りたいビタミンは、体に蓄えられない、水に溶けてしまう水溶性のビタミンです。水溶性のビタミンの代表格はビタミンC。美白効果や身体の抵抗力を高めるのに必要なビタミンCは、喫煙やストレスで消費されてしまいます。

ビタミンCが少なくなると風邪をひきやすくなったり、歯ぐきから出血しやすくなる場合も。活性酸素を抑える働きもするので、アンチエイジングの為にも必ず摂りたいビタミンCです。

◇積極的に摂りたいビタミンは?

脂肪に溶けて蓄えられる脂溶性ビタミンの中でも、美肌のために積極的に摂りたいのはビタミンA。「レチノール」とも呼ばれています。皮膚の潤いには必要不可欠なビタミンです。

ビタミンAが不足すると、爪が折れやすくなったりニキビができやすくなるのだとか。
あちこちが荒れたオンナになってしまうってことですね。おそるべし。

◇組み合わせるならこれがおすすめ

サプリメントってたくさんあるので「どれとどれを飲もうかな?」て迷ってしまうこともありますよね。そんな時におすすめな組み合わせは、ビタミンAとビタミンEです。ビタミンEは血行を良くしつつ、ビタミンAの働きを支えてくれる役割をします。

ちなみに、美容食の中でもおやつに最適なナッツ類はビタミンEが豊富です。ニンジンとナッツ類のサラダを食べる習慣をつけたら美肌まっしぐらかもしれません。

◇おわりに

食べものから摂取するのが一番いいとはわかっていても、忙しい現代人はバランスよく食事を摂るのが難しい状態にあります。

サプリメントは「補助」をする役割なので薬のような効果はありませんが、身体サポートの意識で有効的な成分を味方につけるのにはもってこい!

食事で摂るもの、サプリで摂るものをしっかり考えて美肌つくりに活かしていきたいですね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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