2011.05.19

新入社員必見!お茶を出す時のちょっとしたポイント



かつては、お茶出しは女性社員がやる仕事なんて言われていましたが、近年ではそんな風潮も薄れ、男女関係なく、若手社員の誰もがやるべき仕事になっています。



でも新人のみなさんは、これまでの学生生活の中で誰かにお茶を出すなんて経験は、なかなかしてこなかったと思います。

そこで今回、ビジネスの現場でお茶を出す時に、気をつけたいポイントをまとめました。

 

(上の画像のように、茶柱がたつと縁起良いですが、茶柱を立てることは特にマナーではありません(笑))

湯呑みの周りが濡れていないか確認する

お茶を注ぐ際に、ちょっと手元が狂って湯呑みを濡らしてしまう場合があるかもしれません。それをそのまま出してしまうと、お茶を飲んだ人の手が濡れて、書類などがダメになってしまう可能性があります。

そこで、お茶を注ぎ終えたら、湯呑みの周りが濡れていないか確認し、濡れていたら拭き取るか湯呑みを替えて注ぎ直しましょう。

絵柄が見えるように

湯呑みやコーヒーカップの外側や内側に、絵柄が描かれている場合もあるはず。その場合は、柄がお客様の視線に入る向きで置くようにしましょう。

ほんの小さなことですが、マナーに厳しい人には「知ってるな」と評価してもらえるかもしれません。

まずはお客様から出す

まず部屋に入ったら、お盆をサイドテーブルなどに置き、両手で茶卓を持ってお客様から先に出していきます。

この時、万が一お盆にお茶をこぼしてしまった場合に備えて、綺麗な布巾を持って行き、茶卓に湯呑を乗せる前に軽く糸底を拭いてから乗せます。

すると、お客様がお茶を飲む時に湯呑が茶卓に付いてしまい、嫌な思いをされずに済みます。


たとえ、近くに座っているからと言って、社内の人に先に出すのはNG。どんな場合でも、お客様優先です。

ちなみに、社内の人へは、役職順でお茶を出していきます。

お茶は右側に置く

多くの人は右利きなので、取りやすいようにお客様の右手側に置くようにしましょう。ただし、書類などで置き場がない場合は左側でもOK。間違っても、書類の上には置かないでくださいね。

2杯目は違う飲み物を出そう

最初にお茶を出してから1時間くらいが経過したら、新しいお茶を用意しましょう。

その際、1杯目に日本茶を出したなら次はコーヒーにするなど、違う飲物を出すと「気が利いてる」と思わせることができるでしょう。

おわりに

どうでしょうか?

上記のマナーが全部できている、という方は少ないかもしれません。

しかし、あなたがお茶を出す相手は、たいていあなたのマナーをチェックしているものです。

このような小さな場面できちんとしていれば、「デキる新入り」として認められるはずです。

 

もしかしたらあなたのお茶だしマナーが、あなたの今後の出世にかかってるかも!?

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