2011.05.20

見た目・機能…実際どれくらい違うの?iPadとiPad2の違い

iPad2が発売されました。現在iPadを使用している人や、初めて購入を考えている人にとって、何がどうアップグレードされたのか気になるところです。

カメラ

本体の内側と外側にカメラが搭載されました。70万画素ということで、写真の美しさは余り期待できるものではありません。

 

しかし、撮影した動画をすぐさまWEB上にアップできる便利性が生まれました。さらに今後はカメラを活かしたアプリも順次出てくるとのこと。

 

これらに興味のある人にとっては、カメラがあるかどうか自体が大きな違いになります。

軽くて薄い

iPadとiPad2を比較すると、本体サイズに関する大きな違いは厚さです。

iPadの13.4mmに対して、iPad2は8.8mmと約34%も薄型化しました。

 

Wi-Fiモデルの重量を見てみると、iPadの680gからiPad 2は601gへ、
Wi-Fi+3GモデルではiPadの730gからiPad2は613gへと、軽量化しました。


しかし軽くなってもバッテリーの持ちは約5%の違いがあるだけで、ほぼそのままだと言えます。

見た目

iPad2では背面にカメラとスピーカーが付き、ボタン類がすべて確認できます。


大きな違いは、背面がフラットになっていることです。iPadの背面はカーブを描いており、平らな場所で操作するときに不安定さがありましたが、iPad2ではその心配がありません。

速さ

スペック上では差がありますが、実際に使用している限りでは余りその差を感じません。CPUがシングルコア1GHzからデュアルコア1GHzへと改善されましたが、それを活かすソフトが無ければ実感できません。


しかし、特筆すべきはメモリが倍増したことです。同時に複数のアプリをより快適に使用できるようになりました。

グラフィック性能

 

グラフィック性能は約9倍に向上しました。動画や3Dを多用したゲームを楽しむ人にとっては朗報です。


iPadとiPad2は、基本的に同じアプリが動かせます。iMovieやカメラを使うものなど例外もありますが、iPad2用にも開発されたアプリでは、グラフィックがより映えるようになりました。

 

3Dがより立体的に表示されますので、ゲームの街並みや人物衣装などがさらに美しく感じられます。ゲームアプリを楽しむ人にとっては嬉しい機能向上となりました。

外部ディスプレイへの接続

グラフィックが美しくなったこともあり、ビジネスでのプレゼンにiPadを使用している人や、ゲームを大画面で楽しみたい方には嬉しい限りです。

さいごに

本体の色にホワイトモデルが追加されて、アップル社らしさがより実感できます。

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