2016.06.29

少しのコツで効果絶大。潜在意識に訴えかける「恋愛心理テクニック」

こんにちは、恋愛心理カウンセラーの木田真也です。

一般的に、外見を「磨く、褒める、話を聞く」は恋愛においてとても大事なスキルです。
でもさらに、心理学では恋愛を有利に進めるためのテクニックがあります。
それは、相手の潜在意識に働きかけ、好きになってもらうための恋愛心理テクニックです。

潜在意識に働きかけると、相手の心奥深くに、あなたの存在をダイレクトに伝えることができます。
すると、今までうまくいかなかった恋愛も、不思議とスムーズに進めることができるようになるのです。

それでは今回は4つの潜在意識に働きかける、恋愛テクニックをお伝えしていきましょう。

1.ミラーリング

相手の動作をさりげなくマネましょう。
たとえばカフェデートで、相手がコーヒーを飲むタイミングで自分も飲む。
相手が笑うタイミングで自分も笑う。
このように、相手と鏡のように、動作を合わせることで同調効果が起きます。

すると相手の潜在意識は、気が合う人だ、似た者同士である、味方であるといった認識をしてくれます。
そうなるとこっちのものです。
なんとなくいい感じの人だ、といった理屈で捉えられないような感覚をあなたに抱くでしょう。

ただし、マネしていることがバレてしまうと、逆に不快感を与えてしまいます。
あくまで「さりげなく」が大切です。

2.話すスピード、トーンを合わせる

動作を合わせる以外に話すときのスピード、声のトーンを近づけましょう。
これも相手の潜在意識が、似た者同士、味方であるといった認識をしてくれます。
ミラーリングと同じように、理屈で捉えられない好意をあなたに感じてくれるでしょう。

ただ、これも不自然にならないことが大事。
とくに、男女間で違いの大きい声のトーンには注意です。
たとえば声の低い男性に対して、女性が低くしてしまうと違和感がでてしまいます。
少しだけ、相手の声のトーンに寄せていく、くらいでちょうどいいです。

3.シャドーを褒める

人は、目に見える性格と真逆の性格を潜在意識に秘めています。
たとえば優しそうな男性は、強い男性像。
たとえば強そうな男性は、穏やかな男性像などです。
これを心理学ではシャドーといいます。

なので、相手を褒めるときは、逆の部分を褒めてあげると、潜在意識のシャドーに訴えかけることができます。

褒め言葉が潜在意識に響くので、そのまま褒めるよりも効果があります。

たとえば、優しそうな男性には「優しそうだね」というよりも、その男性のシャドーである強さを認めて、「芯がしっかりしてそう」といった方がいいです。

逆に強そうな男性には「たくましい」というよりも、その男性のシャドーである穏やかさを認めて、「一緒にいると安らぐ」といった方がいいのです。

4.相手の左側から話しかける

相手の左側から話しかけると、より相手の心に響きます。
なぜなら、左耳は感覚をつかさどる右脳とつながっているからです。

たとえば、相手を褒めるとき左側から褒めると、そのポジティブな気持ちが相手の心の奥底まで伝わります。
告白も同じように左側から言ってみるといいでしょう。

ただし、同時にネガティブな言動も心に響きやすい傾向があります。
ケンカのときや、ダメ出しを左側からしてしまうと、相手の心の奥底まで届いてしまい、あなたに対する嫌悪感が根付いてしまうので気を付けましょう。

おわりに

潜在意識の力は強力です。
頭でこうしたい、と思っていても、潜在意識がこう!といってしまえば意識は従うしかありません。

相手の潜在意識に好きになってもらえれば、あなたの恋愛は有利に運んだも同然なのです。
ぜひ活用してみてくださいね。(木田真也/ライター)

(ハウコレ編集部)
(吉木千沙都/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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