2016.07.02

いつも言いなりになってない?ワガママすぎる男との付き合い方

こんにちは、恋愛心理カウンセラーの木田真也です。

自己中心的で、プライドが高く、ちょっとしたことでも機嫌を損ねる、彼。
自分を素直に出せるとか、ちょっと子供っぽい程度であればいいのですが、行き過ぎると、一緒にいる方が疲れてしまいます。

そんな彼とはいったいどう接していくのがいいのでしょうか?
今回は、そんなワガママすぎる、子供な彼との付き合い方について、4つお伝えしていきます。

1.「アイ・メッセージ」で伝える

相手の男性は単純に、客観的に物事を考えるのが苦手。
こちらのしんどい気持ちに気づいていないだけかもしれません。

そんなときに、効果的なのが「アイ・メッセージ」です。
ケンカになりそうになったとき、やめてほしいこと、傷ついたことと、自分の気持ちを合わせて伝える方法です。

たとえば、彼がすぐに機嫌を損ね、黙りこんでしまうなど、話し合いにならないときは…。

「急に黙られると、辛い。何も言えなくなっちゃう」

といったように、目の前にある事実と気持ちを同時に伝えましょう。
他にも、彼の言動に傷ついたときは、「そんなふうに言われると、傷つく…」などと伝えるといいです。

このような伝え方を続けていると、彼は次第に自分の態度を客観視できるようになるので、気遣ってくれるようになることがあります。

2.思い通りに動くことをやめる

元々、ワガママな性格の彼かもしれませんが、それを助長させているのはあなたかもしれません。
彼がワガママを言ったときに、あなたがすんなり動くことで、「ワガママを言えば相手を動かすことができる」という習慣づけがされているのかもしれません。

この場合は、思い通りに動くことをやめましょう。
たとえば彼が怒ったらあなたがすぐに謝る、というパターンがあるなら。
怒りだしたときに、その場から立ち去るようにしましょう。

また、彼がワガママを言いだして、あなたが困ってあれこれ悩んで振り回されるパターンができていたなら、冷静に淡々と接する…など。

今までのあなたの反応パターンを変えていくことで、彼の行動が変わることがあります。

3.距離を置く

釣った魚に餌はやらない、という言葉があるように。
あなたは、餌をもらわなくても彼の手中に収まりきっているのかもしれません。
どうせ、こいつは何をやっても離れていかないだろう…彼にそんなふうに思わせてしまっては、ますますつけあがります。
その手中から逃れるためにも、自立した自分を見せていくことが大切です。

毎日連絡を取っているのなら、少しずつ減らして週2、3回程度にしてみるといいでしょう。
仕事や学校以外は、彼だけというのであれば、それ以外に趣味やサークルなど、あなたが注意を向けられる場所を作るといいです。

そうやって、「彼がいなくなってもやっていける感」を徐々に出していくことができれば、彼の手中から抜け出すことができます。

4.本当に好きなのか考える

あなたはなぜ、そんなワガママ彼のことが好きなのでしょうか?

本当に好きなのでしょうか?

紙に好きなところを書いて客観的に自分の気持ちを知るといいと思います。
続けて根拠も書いてみるといいです。

根拠を無理やり絞り出さないと書けないようなら、本当に好きなのかどうか、疑問です。
その場合は、好きという気持ちを、正当化しようとしている場合があります。

もしかしたら、単純にひとりになるのが寂しいから一緒にいるということはないでしょうか?
幸せな恋愛をしたいと、思うのであれば、自分の気持ちに正直になりましょう。

おわりに

以上のような対応をやってみると関係性は変わってくると思います。

ただ、毎回のように付き合う男性がワガママであるというのであれば、もしかしたらあなた自身に考えなければいけない問題があるかも……。

一度自分について、深く考えてみる必要性もあるでしょう。(木田真也/ライター)

(ハウコレ編集部)

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