2016.07.03

準備はOK?「かかと美人」で夏のサンダル映えをゲットしよう!

本格的に梅雨に入り、ムシムシした日々が続いていますね。この時期の気持ちはちょっとマイナス気味になりがち。
ですが、お肌にとっては乾燥もゆるくなり、プラスの面もあるのです。ただ、雨や曇りの日でも意外と紫外線量は多いもの。晴れていないからと気を抜かず、外出時の紫外線ケアだけは心掛けるようにしてください。

さて、梅雨が明ければいよいよ夏!サンダルやミュールが活躍する季節ですね。
そこで重要となるのが、かかとのケア。みなさん、カサカサになったかかと、のままにしてはいませんか?自信を持ってかかとを見せられますか?今のうちからちゃんとケアをして、ツルツルでやわらかいかかとを取り戻しておきましょう。

1.まずは厚く硬くなった角質を落とす

実は足の裏には皮脂腺が無いため、1年を通して乾燥しやすい部分であることをご存知ですか?夏は湿度が高いですが、足裏には関係ありません。それどころか素足でいる時間が長く、さらに冷房による乾燥も増えるため、肌を守ろうと角質がどんどん硬くなっていくのです。そこで、足をお湯につけ、まずは硬くなったかかとの角質をやわらかくしましょう。

次に、フルーツ酸(AHA)配合のピーリングジェルをたっぷり塗ります。軽くこすって、古い角質を落としましょう。強くこすり過ぎないように注意してくださいね。

もしAHA配合のピーリングジェルが無い場合は、代用品の手段もあります。それが、プレーンのヨーグルト。
ヨーグルトに含まれている乳酸は、先ほどと同じフルーツ酸の一種なので、すピーリング効果はバッチリ!これなら手軽に試せますね。
角質をこすって落としたら、お湯で軽く洗い流します。このときかかとを触って、状態を確認してみてください。手触りもソフトになり、肌のトーンが明るくなっているのが感じられると思います。

2.仕上げの「保湿」も忘れずに

やわらかくなったかかとは、バリア機能が下がっています。必ず保湿で仕上げをするようにしましょう。
お手持ちのマッサージ用オイルや化粧用のオイルで構いませんので、たっぷりと塗っていくのがポイントです。

その後、よりオイルを浸透させるために、ラップでかかとをおおいましょう。そのまま2~3分パックすれば、バリア機能の下がったかかとに成分が浸透し、ツルツルのかかとへとよみがえります。

3.それでもダメなら?

もし、ピーリングジェルケアでも効果が出にくいくらい硬い角質の場合は、専用のヤスリを使用しましょう。角質ケア用のヤスリはドラックストアでも簡単に手に入ります。

まずお湯に足をつけ、角質をふやかします。
最初は荒い方のヤスリで軽く、仕上げは細い方のヤスリで角質をこすっていきます。

ふやけてやわらかくなった肌を削るのですから、こすり過ぎないように気を付けてください。
力加減が心配な方は、最初にお湯につけず、オイルを塗った上から軽くヤスリをかけましょう。

ヤスリ作業が終わったら、2と同様の保湿仕上げを忘れずに行ってください。

おわりに

1週間に1回程度のケアで、ツルツルなかかとがよみがえります。このケアは、足裏の角質が気になる部分どこでも適用することが可能です。これからの季節注目される部分ですから、徹底的にケアして、ツルツルなかかと美人で夏を過ごしてください。(下山 一/ライター)

(ハウコレ編集部)

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