2016.07.11

親が彼との交際に反対する!どうすればきちんと認めてもらえる?

こんにちは。
恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。
今回は、こちらの質問に答えさせていただきます。

「親が恋愛に干渉してきます。
付き合って2年になる彼がいますが、母は彼のことが嫌いで、いちいち「出て行くのが早い」「帰りが遅い」「髪の毛乱れているけど何してきたの?」「どこに行くの?」などと言ってきます。
こんな風にいろいろ言われていますが、私はもうアラサーです。

交際や結婚は親が決めることではないですし、親は先に死ぬのに結婚を反対したりして、娘が天涯孤独になってしまうという将来の事は全く考えていないようです。
母自身が彼をよく思わないから、反対しているのです。

自分の子供が幸せになってくれることが親の幸せとよく聞きますが、うちの親は恋人が出来るたびよく思っていません。

親がいなくなるまで独身なんて絶対嫌だし、親の決めた人生を歩くなんてまっぴらです。
育ててもらった親でも子供の人生をむちゃくちゃにしていいなんて決まりはないと思うんです。
同じ境遇の方がいたら相談に乗ってください。」

大好きな彼との交際を親に反対される…
結婚だって考えたい歳なのに、どうしたら良いのか悩んでしまいますよね。
こんなときの対処法についてお答えします。

親にとって、子どもはいつまでも子ども

まず、お母さまの気持ちを考えてみましょう。
親にとって、子どもはいくつになっても子どもです。
結婚適齢期といわれるアラサーになろうが、いつまでも自分の子どもで、守るべき存在として認識しています。

ですから、相談者様の交際・結婚を反対するのは、相談者様のためになると考えて言っているのです。
決して、幸せになるのを阻止しようとしているわけではありません。
どの親も気持ちは同じ。

ただ、「娘が決めたことを黙って見守る」ことが娘の幸せのためだと考えている親もいれば、相談者様のお母さまのように「親が娘の幸せを決める」ことが大事だと考える親もいる、というだけのことです。

まずは、理由を聞いてみて

でも、お母さまの言うとおりに彼と別れるのは違いますよね。
だからといって、お母さまの気持ちを無視して結婚しても、結婚後にモメる可能性が出てくるだけで、これも解決にはなりません。

まずは、お母さまに反対する理由を聞いてみましょう。
理由がわかったら、「彼と結婚しても、そんな失敗は起こらないよ」ということをお母さまに伝えるのが相談者様の仕事。

それでもお母さまが不安がるようなら、3人で会う機会を設けてふたりの距離を近づけてみるのもひとつの手です。

反対する理由がない場合もある

話し合いをしても、お母さまから反対している明確な理由が得られないこともあると思います。
この場合、お母さまは相談者様と彼との交際そのものを反対しているわけではないのかもしれません。

たとえば、自分の大切な娘が他の誰かにとられたような気持ちになってしまい、寂しさから交際を反対している可能性もあります。

ですから、もし話し合いをしてみてもうまくいかなかったら、お母さまとふたりの時間をとることをオススメします。

恋愛の話ではなく、小さい頃にしていたように、友達の話や趣味の話をしたり、ふたりでご飯に出かけてみたりしてはいかがでしょうか。
親子の関係に満足すれば、自然と相談者様の恋愛も受け入れてくれるかもしれません。

おわりに

いかがでしたか?
親子でも、考えや価値観は違うもの。
気を遣わずに話ができる分、お互いに言いたいことを言い合ってしまい話し合いが難しいこともあると思います。

ですが、自分のためにも彼のためにも、一度お母さまと向き合って話をしてみてくださいね。(下村さき/ライター)

(ハウコレ編集部)
(島村遥/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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