2016.07.11

美肌の基準知ってる?3つのポイントで、本物の「毎日美肌」を目指せ!

皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。

肌がキレイな人って輝いて見えますよね。なんか、その人の周りがパーッと明るく見えるような。

「とにかく美肌になりたい!」という願望は全女子のものだと思いますが、そもそも「美肌」てどんな状態なのかご存知ですか?毛穴レスなのか、くすみレスなのか、はたまたシミやシワのない肌のことなのか…?

今回は、初心に返って「本当の美肌とはなんぞや?」を、女子のあなたにお伝えしたいと思います。

◇白けりゃいいってもんじゃない

「透き通るように白い肌」…憧れますよね、ザ・透明感!
でも、白いだけでは「美肌」とは呼べないんです。白肌を目指す人に気にして欲しいのが「血液循環」。

血流が悪くなって貧血状態のような肌になると、暗い場所では青白く見えたりして「不健康」なイメージになってしまいます。寝不足やむくみの上に成り立つ白肌は、「美白肌」とはちょっと違いますよね。白くても、血流が良くて健康的な肌を目指しましょう。

◇言葉通りのぴちぴち肌

ぴちぴちの水をはじく肌は、なにも若いからって得られるものじゃありません。若い人だって、徹夜カラオケのあとには肌がしぼんで見えることもしばしば。「若さ」に甘えていると恐ろしいことに、あっという間に梅干しみたいな肌へと早変わり!

シャワーの水をはじくような「キレイな肌」になによりも大切なのが水分。肌のターンオーバーやストレスなど内部の問題も大きく関わりますが、外からの水分の補給だって重要、というのが大きなポイントです。

化粧水のラベルには基本的な使用量が書いてありますが、あれは一般的な量。乾いた日にはもう少し多めにつけてあげたほうがいいですし、季節や体調はしっかり考慮すべき。

化粧水を付ける前と付けたあとで、特に毛穴周りの皮膚のうるおいは大きく違います。毛穴をチェックしながら「自分の適正量」を見つけて、「水をはじく肌」を死守しましょう。

◇ソフトな手触り

白くてキレイな肌、ふわふわでモチモチの手触りも重要です。
「化粧水をたっぷりつけているのに、なんだかガサガサ…」そんなときは、肌表面の「角質層」が分厚くなってしまっているのかもしれません。

肌の再生サイクルがうまく回らず肌に角質が溜まってくると、やがてそれは分厚い角質層に。これではいくら保湿しても、角質層にばっかり水分が浸透してしまって、肌の内部まで届かない状態になってしまいます。

足の裏をイメージするとわかりやすいかもしれません。角質が溜まって硬くなった足の裏は、クリームを塗ってうるおっているように見えても手触りはガサガサしますよね?

スクラブやピーリング効果のある洗浄料を使って古い角質を除去してあげると、化粧水の浸透も良くなって、今よりもつるすべ肌に近づきますよ。

おわりに

本当の美肌を手に入れるために大切なキーワードは、やみくもに「美肌効果」を求めないこと。

特にスクラブやピーリングは、やりすぎは禁物です。何か月もかけて溜めてしまった角質を、1日で取るのは難しいもの。2週間は間をおきたいところです。

もちろん食事制限をしすぎて顔色に影響が出てはいけません。負担をかけすぎないように、今日の肌コンディションを見つつ、「今日は美白」「今日は乾燥」と対策を変えていくことが「毎日美肌」への近道ですよ。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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