2016.07.19

彼が「2つの顔」を持っていないと恋は終わる・その理由

年上の女性とはつきあいたくないと思っている男子もいれば、年上女性とこそつきあいたいと思っている男子もいます。
今回は、男子は年上の女性のどういったところに恋するのか? について見ていきつつ、「男が持つ2つの顔」について、一緒に考えていきたいと思います。

■男が見ている2つのもの

よく言われるように、男はマザコンだから、女子に母性を見ています。
年上の女性の中に母性を見ていますし、年下の女子の中にも母性を見ているのです。

でもそれだけだと、ふつうは恋愛として成立しづらいものです。
もちろん男が甘える側で、女子が男の面倒を見る側……という、ごくシンプルな関係のカップルだっているとは思います。
でもふつう男は、女性に対して母性のみならず、少女性をも見ています。

少女性というのは、「この女性、子どもの頃はこんな感じだったんだろうな」というのを彷彿とさせる少女のような言動のことです(ごくわかりやすく言えば、こういうことです)。

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つまり男子って、相手が年上女子であろうと年下であろうと、「女」というものの中に、母性と少女性を見出しているわけです。

■パパとぼくの話

これはよく言われていることですが、女子は男の中に父性と少年性を見出すと言われているそうです。

安定を与えてくれて頼りがいのある男……父性。
母性本能を刺激し、保護本能を目覚めさせてくれる危うさ……少年性。

この2つを併せ持っている男子が、女子にとって恋愛対象になると、よく言われているそうです。

つまり男女ともに、2つの顔を持っていないと恋愛はできない、できたとしてもいずれその恋は終わる可能性が高いだろうということです。

■彼女が彼に父性だけを求めていると…

2つの顔を持っていないと……と書きましたが、母性も少女性も、父性も少年性も、誰もがすでに持っている顔です。
少女性を忘れてしまっているということはあっても、少女性を持っていない女子というのは、いないでしょう。

母性を持っているけれど、それが現実の恋愛においてなかなか出てこないということはあっても、母性を持っていない女子というのは、いないでしょう。

誰もが持っている2つの顔を、カップルの中でうまく引き出しあうことで、恋は長続きします。

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彼女が彼に父性だけを求めていると、そのうち彼女は彼に飽き飽きしてくる……やがて年下の少年のような顔を持っている男子と不倫する……こういうことは、昔からあるようで、たとえば20世紀初頭の海外の小説の設定になっています。

ま、小説を読むまでもなく、想像すればわかりますよね。彼はわたしのことを守ってくれるばっかり……これでは退屈ですよね?

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彼が2つの顔を持っていないと、恋はきっと簡単に終わってしまいます。
彼女も2つの顔を持っていないと、恋はきっと簡単に終わってしまいます。

2つの顔のいずれかを忘れてしまっている人はどうすればいいのか?
おそらく誰もが1度は聞いたことのある有名な言葉で、その解決法を述べるなら「人は3歳までに、人生における大切なことを学んでいる」ということでしょう。

3歳までのことを覚えている人なんて、ほぼいないでしょう。であれば、せめて「小学生の頃のわたし」を思い出してみるといいかもしれません。

それさえも忘れてしまっている人は、「わたし、どんな子どもだった?」と、同級生に聞いてみるといいでしょう。そこに、あなたの「母性」と「少女性」の根本的なヒントがあるはずです。

早く聞かないと、みんなあっという間に歳をとって、同級生が誰も生きてないということになりかねません。ホントに。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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