2016.07.19

痩せる体を作ろう、代謝をあげよう。

梅雨が明けるといよいよ肌を露出する夏の季節がやってきます。その前になんとか痩せたい!という方も多いのではないでしょうか。
一方で、たくさん食事を摂るのになぜか痩せている人、いますよね。それは、その人の代謝が良いからなのです。

では、そもそも代謝とはなんなのでしょうか。
代謝とはカロリーを消費するスピードのことであり、これが良いか悪いかにより痩せやすい体質、太りやすい体質に分かれます。代謝は遺伝子、年齢、性別、によっても変わりますが、できるだけ代謝を良くして脂肪がつきにくい体を実現することもできるんですよ。

今回は、そんな体を作るためのお話をしたいと思います。

1)ストレスを感じないようにしよう

職場で上司から怒られたり、はたまた彼氏とケンカしたりと、人はストレスがかかると、現実逃避のため「やけ食い」に走り、その出来事から目をそらそうとします。

しかも、特に女性はストレスを感じているときに食事をとると、健康状態のときと比べてカロリーの消費が悪くなります。代謝もとても悪くなりますから、食べたものはそのまま脂肪になると考えてください。

ですから、ストレスはなるべく貯めないようにすることが肝心です。ストレスを感じたときは、落ち着いてゆったり考えるように心がけましょう。たとえば、30分ほど気晴らしに散歩をするのもいいでしょう。ストレスは一時的なものですから、将来の楽しいことを考えると気分も晴れてきますよ。

2)食事により代謝をあげる

きちんとした食生活を心がければ、日々の食事によって代謝をあげることも可能です。特に、これらのポイントに気をつけるとよいでしょう。

・コーヒー/カフェインを取るようにする
1日に2、3杯のコーヒーを取ることにより、代謝をあげることができます。コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪を分解する作用があるからです。といっても、砂糖・生クリームなどをたっぷり入れるのはやめましょう。

・唐辛子/カプサイシンを含む食材をとり入れる
唐辛子に含まれている成分、カプサイシン。この成分は体の温度を上げ、脂肪を分解する速度を上げます。唐辛子以外ではマスタード、わさびの中に入っているので、これらの食材を取り入れるのもオススメ。

・サーモン/オメガ3をとるようにする
サーモンなどに含まれているオメガ3は脂肪の種類のひとつ。血糖値のバランスを整え、代謝を上げてくれます。また、脂肪の分解するスピードをあげるはたらきがあります。積極的に取り入れてみましょう。

・トランス脂肪酸には要注意!
トランス脂肪酸とは、あぶらに含まれる成分のこと。このトランス脂肪酸が、体の脂肪と肝臓の細胞に結合し、代謝を悪くします。そして血糖値が下がらなくなったり、、脂肪が炎症を引き起こしたりして、体重の増加につながります。

3)十分な睡眠をとる

女性も男性も質の良い十分な睡眠が取れていない場合には代謝が悪くなります。睡眠の時間を長く取っても、夜中に何度も目が覚めたりする場合はよい睡眠が取れていません。

それでは代謝が落ちてしまうので、できるだけ部屋を暗くし、質の高い睡眠をとって、1日の疲れを癒しましょう。

4)最後に

体重の増加の原因は、たくさん食べているからということだけではありません。ストレスの有無や食品の成分によっても変化します。心も体も健康にいることが、代謝が上がり満足のできるダイエットができる秘訣なんですね。(桃助888/ライター)

(ハウコレ編集部)

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