2016.07.28

体がダル重…夏バテ解消に効く食材とは?

暑すぎて食欲が減って食事を簡単に済ませたくなり、体もだるくていつも疲れた感じが…。それはズバリ、夏バテです。

食べるものは体の代謝に影響することはもちろん、脳の働き、すなわち私たちの感情にも関係していることがわかってきています。

それだけに、食はとても大切です。暑さに負けず、夏バテや夏の憂鬱を吹き飛ばす食材を、紹介します。

1)うなぎ

うなぎには、人間の体では自然に作りだすことのできない「必須アミノ酸」や、オメガ3といわれる「必須脂肪酸(EPA・DHA)」を多く含み、体力や免疫力を向上させてくれます。
コレステロールが多いうなぎですが、豊富な脂肪酸のおかげで血中コレステロール値を下げることもできるのです。

またミネラルや鉄、カルシウム、ビタミンBも含み、消化にも優れている優秀な食べ物です。特にビタミンAを多く含んでいるため滋養強壮にも効果があり、これが「土用の丑の日」にうなぎを食べる風習の由来でもあります。

2)サーモン

サーモンはうなぎと同様、血中コレステロール値を下げる効果のある「必須脂肪酸」を含む他、高たんぱく質で、ビタミンB6、B3、B2も豊富です。
ビタミンの名前を羅列されてもピンとこないかもしれませんが、この栄養素は全てエネルギーに変わるものです。夏の弱った体に、エネルギー源を補給してあげましょう!

3)卵

卵は栄養価が高く、高たんぱく質な食材のため、筋肉の疲れを回復させ、体の調子を整える役割があります。
ビタミンAやB1、B2、D、Eなども豊富に含まれているため、完全栄養食品と言えるほど優れた食材です。
簡単に火が通り、さまざまなメニューに使えるため、お料理に手軽に取り入れられるのも魅力です。

4)ナッツ類

ナッツ類にはマグネシムが多く含まれます。このマグネシウムは、ビタミンB1が体内で糖をエネルギーに変えるのを助けるため、肉体疲労の回復にピッタリです。不足してしまうとエネルギーのレベルが落ち、神経の興奮状態が続いてイライラしてしまいます。

楽しい夏を元気に過ごそう

疲労・気力回復ができる食材を積極的にとるだけでなく運動もすれば、夏バテにさらに効果があります。15分のウォーキングだけでも十分です。定期的な運動で、ダイエットとともに健康な体づくりを行い、今年の夏を元気に乗り切りましょう。(桃助888/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事