2016.07.29

引きこもりはもったいない!厄介な「夏風邪」と早くおさらばする方法

外は日差しが照り、30度を超える暑さ。逆に建物の中はエアコンが効き、24度の肌寒さ。
この温度差、そして夜のエアコンによる寝冷えから、夏も風邪をひくことがよくあります。厄介な夏の風邪ほど嫌なものはありませんよね。
せっかくの夏なのに、家の中で寝込んでいるのはもったいないです。夏風邪も冬風邪も感染経路は同じですが、夏には高い気温や湿度でも生きのびる、冬とは異なる感染型ウイルスが流行します。

夏風邪からの回復はもちろん体の免疫が関係しますが、それ意外に食べ物、飲み物にも関係しますから、摂取するものに気を配って予防しましょう。

1. 手を清潔にする

ウイルスは私たちの手を通して直接、もしくは間接的にうつります。既にウイルスに感染してしまった場合でも、抵抗力が弱っている状態でさらに新しいウイルスに感染しないよう、1日に数回お湯と石鹸で、手を洗いましょう。
もし頻繁に手を洗うのが嫌なときは、手の消毒・除菌用ジェルで清潔にすることもできます。

2. 水分・ビタミンをとる

体からウイルスを出すには、尿を利用する必要があります。そのために水やオレンジジュースなど水分を積極的に取り、ウイルスを排出しましょう。もちろん発熱しているときには脱水状態も防がなければならないため、摂取する水分の量は十分であるべきです。

また、季節のフルーツにはビタミンが豊富で、体の免疫力をあげることができます。水分を多く含むため脱水予防にも効果があり、おすすめです。

3.自己判断をしない

風邪薬を飲めば症状は緩和しますが、それは症状に合った薬だからこそ。薬局に行けば咳を抑える薬、鼻づまりの薬など、さまざまな症状への薬が購入できますが、仮に下痢などの症状が出ている場合、あなたならどうしますか?もしかすると、別の感染症の可能性も考えられます。安易に自己判断して市販薬を飲むのではなく、適切な医師の診断を受けることをおすすめします。

4.予防には

夏風邪をひくとエアコンを付けて締めきった家に閉じこもりがちですが、次に風邪を引かないためには、無理しない程度に日光浴をすることも有効です。それは、免疫力に作用するビタミンDが、日光でも生成されるから。日光は風邪の菌を殺してもくれるのです。まぶしい夏の日差しで、風邪予防もしっかりとしておきましょう。

夏風邪とおさらば

冬と違い気温も高いことから、夏風邪を安易に考え、長引かせてしまうことも多いですよね。基本的には、十分な睡眠と休息が大前提です。めいっぱい夏を楽しむために、早く夏風邪とおさらばしましょう。(桃助888/ライター)

(ハウコレ編集部)

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