2016.07.31

夏のスキンケアは「化粧水」が大事!

関東地方も梅雨が明けて、いよいよ夏本番ですね。お肌にとっては外的刺激が特に強い季節ですので、日々のスキンケアは、手抜きが無いようにしてください。中でも、洗顔後の化粧水はスキンケアのファーストステップです。とても重要ですので、化粧水の大切さを再確認しておきましょう。

化粧水の役割

化粧水は肌を潤す元となると思われがちですが、化粧水がそのまま肌の水分になるわけではありません。また、化粧水の70%は水ですので、高い保湿効果を期待するのは禁物です。あくまでも角質の水分を補う程度と捉えましょう。

では、化粧水の役割とはなんでしょうか。化粧水は、洗顔後の皮脂が落ちて毛穴が開いた一番デリケートな状態の肌に、最初につけるものです。すなわち、肌に水分を与えてみずみずしく整え、肌をやわらかくするなど、スキンケアの基礎作業を行う重要な役割を担っているのです。化粧水をつけることによって、あとからつける、乳液やクリームがムラなく、効果的に作用するようになるのです。

化粧水の選び方

化粧水といっても、今はさまざまな特徴を持った商品が多く存在するので、どれを選んでいいか迷ってしまう方も多いと思います。肌をみずみずしく整えるという点から言えば、使用感の好みで選んでも問題ないと思います。でも、どうせ使うのであれば、それなりの効果を求めたいですよね。

おすすめは『ビタミンC誘導体』が入った化粧水です。ご存知の方も多いと思いますが、ビタミンC誘導体は、美白や抗酸化、毛穴引締めなど、色々な効果をもつ成分です。油より水に安定性が高い成分ですので、化粧水などで取り入れるのが良いと思います。
その他にも、水溶性の抗酸化成分として各種植物エキスが配合されているものや、アミノ酸、ヒアロルン酸、コラーゲン等、高保湿成分を配合したものもおすすめです。

化粧水のつけ方は?

みなさんは、化粧水をどのようにつけていますか?手?それともコットンですか?
基本的に化粧水は、手でつけることをおすすめします。コットンですと、肌につける際にパッティングに力を入れすぎたり、肌を擦ってしまったりして、知らず知らずのうちに肌を傷つけてしまう恐れがあります。角質を傷つけると、外からの刺激が肌内部に入り込みやすくなり、老化を招く原因にもなるので、注意が必要です。

手でつける際にもポイントがあります。まずは手のひらに化粧水をとり、顔全体になじませます。この時パチパチたたく人がいますが、刺激でシミなどの原因になることもあるので、注意してください。顔全体になじませたら、顔を両手でゆっくり押さえるように10秒間ハンドプレスしましょう。これは化粧水に限らず、美容液や乳液、クリームをつける際にも是非、行うようにしてください。手のひらの温度が顔の表面を柔らかくして、化粧品の効果を有効的に浸透させます。いつもコットンを使われている方も、仕上げにハンドプレスすることをおすすめします。

おわりに

夏の強い刺激には、毎日のケアがとても大切です。あとで後悔しないように、手を抜かずにしっかりケアするようにしましょう。
(下山 一/ライター)

(ハウコレ編集部)

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