2016.08.06

「なにこのパンパン顔!」ついつい冷たいものを飲み過ぎる、夏のむくみ顔ケア

お風呂上がりのビールがおいしい季節です。海で飲むビールもおいしいし、テラス席で飲むシャンパンも、同じくおいしい季節です。つまりそう「冷たいものがおいしい」季節なわけです。コーヒーだってついついアイス、スタバだってついついフローズン。冷たいものを飲み過ぎた身体は冷えまくるわけで、翌朝には、鏡に映るむくんだ顔に後悔するはめに。

普段はなんともないのに、夏だけはむくみやすい、という方も多いでしょう。真夜中でもセミが鳴く日本の暑さを乗り越えるためにも、夏の「デカ顔対策」は必須です。今回は、スキンケアカウンセラーの筆者がむくんだ顔の応急処置をお伝えします。

◇頭皮をあなどらない

顔がむくんだらホットタオル! と思いがちですが、この季節はそんなあっちいことやってられないですよね。エアコンが効いた部屋でダラダラさせて欲しいもんです。でも、ダラダラしてたらむくみは消えません。どうせ横になるなら、頭皮のマッサージをしましょう。

人間の皮膚は、全てが1枚で繋がっています。頭皮の血流を良くすることは顔にも直結してくるわけです。こめかみから後頭部へ、おでこから後頭部へ優しく血流を促してあげましょう。ゴリゴリと痛いところもあるはず。しっかりマッサージしてあげてくださいね。

◇耳と耳下腺のポイント

軽く頭皮をマッサージしたら、両耳を手で持ってぐるぐると回します。10回程度耳をほぐしたら、耳の下から鎖骨に向かって血液を流してあげましょう。首の両脇、凝ってますよね。この辺の血流を促すだけでもすっきりしてきますが、余裕のある方は顎の骨の裏もしっかりマッサージ。案外痛いので、優しくマッサージしてあげてくださいね。

◇ほお骨を持ち上げよう

顔って意外と凝っているのです。ほお骨を優しく持ち上げるように動かしてみてください。
リンパのゴリゴリを感じるはず。

◇できたらホットタオルと冷水

マッサージでも解消されないむくみには、やっぱりホットタオルです。電子レンジでつくれますので顔をしっかり温めてあげましょう。温めた顔に再度マッサージを行います。最後は冷水で引き締めてあげてくださいね。

◇おわりに

マッサージを行う際、手が滑らないと皮膚が痛いので、必ず乳液やオイルを使って指をすべらせながら行うのが大切なポイントです。夏の顔って意外と浮腫んでいるので、少し指を添えただけでも「痛っ」と感じる場合もありますので、無理せず優しい力で試してみてくださいね。(川上あいこ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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