2016.08.06

「大きな筋肉」を鍛えよう!気軽にできる代謝アップトレーニング

ダイエットを始めるうえで欠かせないのが、代謝アップ。基礎代謝を上げると、消費するカロリー量が増え、やせやすい体になっていきます。

トレーニングはきついものだと想像しがちですが、一概にそうとも言えないんです!今回は、簡単&気軽にできる代謝アップにつながるトレーニングをご紹介していきます。

体の中の大きな筋肉を鍛える

人間の体の中で大きな筋肉は、お腹の「腹筋」、背中の「背筋」、胸の「大胸筋」、お尻の「大殿筋」、太ももの「大腿筋」などです。大きな筋肉はエネルギーの消費量も多く、筋肉量を増やすことで基礎代謝が上がり、太りにくい体を作ります。

「筋肉を鍛える」と聞くと、ジムなどに通って筋トレをしないと無理なのでは…と思いがちですが、自宅でできる簡単なトレーニングで効果的に鍛えることができますよ!

上半身を鍛える腕立て伏せ

胸の大胸筋を鍛えるのが目的ですが、バストアップや二の腕のたるみの予防にもつながります。膝をつけて行うと、体力がない人でもチャレンジしやすいですよ!少ない回数から始めて、徐々に慣れていきましょう.

背中がまっすぐ伸びた状態で行うことがポイントです!お腹が下がって背中が反ってしまうと効果が出ません。ゆっくりとひじを曲げて上体を下げたら、あごが床につく直前でキープ。そしてゆっくりひじを伸ばす運動を、繰り返し行いましょう。

ぽっこりお腹も引き締まる腹筋

勢いをつけて回数だけをこなしてもあまり効果は出ませんし、無理をすると腰を痛めてしまうことがあるので注意しましょう!呼吸を止めずにゆっくりと行うほうが筋肉への負荷が大きくなり、効果的に鍛えられます。

また、ドローインという腹筋を使う呼吸法を合わせて行うこともおすすめです!息を吸って吐くのをそれぞれ30秒程かけて行うトレーニングですが、インナーマッスルを鍛えることができます。場所や時間を選ばずできるので、無理なく続けられそうですね。

下半身を鍛えるスクワット

ゆっくりとスクワットを行って、太ももの大腿筋をはじめ、下半身全体を鍛えましょう。太ももの筋肉は、体の筋肉の中でもたくさんのカロリーを消費するので、意識的にトレーニングすることをおすすめします。

ポイントは、背中を丸めず、足幅を肩幅よりも少し広めにとること。お尻を引くようにしながら、腰を落としてください。膝を最後まで曲げ切らず、伸ばし切らずに行うと太ももに負荷がかかります。つま先よりも前に膝が出ないように、注意して行いましょう。

効果的な代謝アップを

腕立て伏せ、腹筋、スクワットのトレーニングだけでも、大きな筋肉を鍛ええられるので、基礎代謝のアップにつながります。ジムに行かなくても自宅で簡単にできるのがいいところ。きついトレーニングを続けられなかった経験がある方は、ぜひ気軽に試してみてください!(細野葵/ライター)

(ハウコレ編集部)

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