2016.08.14

【夏の落とし穴】ヤセない理由は栄養不足?しっかり食べてらくらくスリムに!

こんにちは、コラムニストの愛子です。

この季節は露出も増えるので、いつも以上にダイエットを意識する女性が多いのではないでしょうか。また暑さで食欲が落ちてあまり食べられないなんて方もいらっしゃるのでは?それなのになぜか痩せない。そうめんしか食べていないのにどうして?なんて方、はもしかすると栄養不足かもしれません。そこで今回は、夏に不足しがちな栄養素と、それを簡単に補える食材をご紹介します。

1.不足しがちなビタミン

夏によく食べるものと言えば、アイスクリームやかき氷、そうめん、冷麺、スイカやメロンなどが挙げられるかと思います。これらは全てたくさんの糖質を含んでいます。夏は食事量が減るのに、糖質摂取量は増える傾向が……。糖質を代謝するにはビタミンB1やパントテン酸などの栄養素が必要です。糖質をたくさん摂っているのに他の栄養素が不足していると、摂った糖質を上手く代謝できず太る原因に……。

ビタミンは代謝を助けたり、活性酸素を除去したり、骨の強化や筋肉活動を助けるなど様々な働きをしていて、種類によって働きが分かれます。どれも健康や美容に大切なのですが、中でも代謝を助けてくれるビタミンB群はダイエットに必要不可欠。それを簡単に補える、以下のおすすめ食材をしっかり摂っておきましょう。

2.「ビタミンB群」が豊富なおすすめ食材

・かつお節(ビタミンB1=糖質代謝)
お味噌汁に入れたり、野菜炒めに混ぜたり、そうめんを食べるときにふりかけたり、色んな使い道があります。日持ちもするのでストックしておくといいかも。

・卵(ビタミンB2=脂質代謝)
卵は完全栄養食と呼ばれるほど栄養価が高く、ビタミンB2も豊富。たんぱく質豊富な卵白だけを使ったレシピが、ヘルシーだからとダイエッターには人気。でもビタミンB2が豊富なのは卵黄なので、ぜひ丸ごと食べてくださいね。茹で卵にしておけば、小腹が空いたときのおやつにピッタリです。

・にんにく(ビタミンB6=たんぱく質代謝)
肉料理や魚料理に使われることの多いにんにく、実はたんぱく質の代謝を助けるビタミンB6が豊富なのです。風味だけではなく栄養面でもお肉やお魚と最高の相性というわけ。食欲がない日でも、にんにくの香りで食欲が湧くなんて方も多いのでは? ぜひ普段の食事にプラスしてみてください。

3.たんぱく質も忘れずに

そしてもう1つ夏に不足しやすいのがたんぱく質。暑い日が続くと、どうしてもお肉やお魚を食べる気がしないことが多く、つい疎かにしてしまうからです。たんぱく質は筋肉や内臓、皮膚などをつくる大切な栄養素。不足すると代謝が落ちて痩せにくい体になってしまいます。夏の間に質素な炭水化物ばかりの食事を続けると、涼しくなり食欲が戻ったとき、急に太り始めるなんてことにもなり兼ねません。でも食べたくないときに無理をして食べるのもつらい……。そこで、夏でも食べやすくて、たんぱく質もしっかり摂れる簡単レシピを次の項目でご紹介します。

4. 夏でも食べたくなる「たんぱく質」たっぷりレシピ

・豆腐&しらす
冷ややっこなら夏でも食べやすいはず。ただ植物性たんぱく質は筋肉になりにくいので、動物性たんぱく質も摂取した方がダイエットには効果的。しらすはコンビニやスーパーで簡単に手に入り、豆腐の上にただ乗せるだけでOKなので、手間いらずでおすすめです。

・冷しゃぶサラダ
豚肉はたんぱく質はもちろんのこと、ビタミンB1も豊富。しっかり体をつくりながら糖質代謝も助けることが出来る、優秀な美容食材なのです。ガッツリお肉は食べる気にならないという日でも、冷しゃぶならあっさりしていて召し上がりやすいと思います。さっと茹でてサラダに乗せるだけなのでそんなに手間もかかりません!

おわりに

いかがでしたか? 今回は暑い夏でも食べやすく、手間がかからないという2点を意識してご紹介しましたが、たんぱく質やビタミン豊富な食材は他にもたくさんあります。お好みのものを探してみるといいかも。普段の食事にちょっと工夫するだけで元気になり、痩せやすくなるはずです。ぜひ意識してみてください!(愛子/ライター)

(ハウコレ編集部)

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