2016.08.16

意外に「おから」と「えのき」が効果的!?実はダイエットに効く食べ物

雑誌やテレビでは、ダイエットに効果的としていろんな運動や食事メニューが取り上げられていますね。

ダイエット効果のある食べ物、あなたはどんなものを知っていますか?今回はおいしくダイエットしたい方必見の、実は効果的なおすすめの食べ物をご紹介します!

■低カロリーで満足感を得られる「おから」

豆腐を作るとき、大豆から豆乳をしぼり出した後に残る「おから」。大豆の残りかすにも関わらず、ダイエット食品としてとっても優秀なのです。

おからのひとつ目の魅力は、豊富な食物繊維。おからにふくまれる不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収してふくらむことで、腸を刺激して便通をうながします。。ダイエットをしていると食事制限などで便秘になりがちですが、その心配も解消してくれますね。

ふたつ目の魅力は、低カロリーなこと。100gあたりのカロリーを白米と比較すると、おからは白米の1/3ほどです。おからをご飯やお肉に置きかえれば、カロリーカットになる上、満足感も得られます。ダイエットのよくあるストレスは、食事制限で満足感が得られないこと。おからダイエットならそんなストレスからも解放されそうですね。

■おからダイエットの注意点

おからダイエットには、注意点がふたつあります。ひとつ目は調理法。おからは油の吸収率がいいので、できるだけ油を避けて調理しましょう。おからにはよく合いますが、高カロリーのマヨネーズはおすすめできません。おからサラダを作る際は豆乳や酢などをプラスして、マヨネーズの量を減らしましょう。

ふたつ目の注意点は食べ方です。水を吸収しやすいおからは腸内の水分を吸収するので、逆に便秘になってしまうことも…。おからを食べるときは、普段より多めに水分をとりましょう。また食べ過ぎると食物繊維の働きで下痢を起こしてしまう人もいるので、1日食べるおからの量は50g程度を目安にしてくださいね。

■脂肪燃焼をうながす「えのき」

テレビや雑誌でよく目にするきのこダイエット。きのこの中でもダイエットのお助け食材として優秀なのが「えのき」です。

えのきに含まれるエノキタケリノールという成分は、体内で脂肪燃焼をうながし、内臓脂肪を減らす働きをしてくれます。つまり、えのきを食べると運動をしたときと同じ効果が期待できるということなんです!えのきの腸をととのえる作用により、シミやシワの原因である毒素を排出してくれるので、美肌効果も期待できます。
ダイエット中の方には、便秘や肌荒れに悩む人が多いので、えのきの働きはとてもうれしいですね!

■えのきの中でも干しえのきが最強!

エノキタケリノールを効率的に摂取できる方法としておすすめなのが、干しえのき。えのきを干すことによって細胞壁が壊れるので、エノキタケリノールの吸収率がアップします。

根元の部分である石づきをカットしたえのきを、網に重ならないように並べ、日当たりのいい場所で2日ほど天日干しにすると完成です。ビニール袋やタッパーで3週間ほど保存可能です。

1日に摂取する干しえのきの量は、わずか5g程度。それ以上食べても効果は変わりません。干しえのきにすることでうま味成分が13倍にもなるので、みそ汁に入れるなどして、おいしくダイエットに挑戦しましょう!

■お助け食材でストレスフリー

無理な食事制限のダイエットは、ストレスになるし長く続かないことが多いです。せっかくダイエットを始めるなら、効果的で、おいしく継続させられる方法を選びましょう!(細野葵/ライター)

(ハウコレ編集部)

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