2016.08.19

この筋トレってどこに効くの?今すぐ知りたい部位別効果一覧

日頃の運動不足や食生活の乱れからついてしまった、お腹や腰回り、二の腕、太ももなどの脂肪が気になりませんか?そんな方におすすめなのが、筋肉をつけながら、脂肪を落としてくれる筋トレです。

今回は、それぞれの筋トレが、体のどの部分の脂肪に効果があるのかを、部位別にご紹介します。

■お腹に効果的な「クランチ」

お腹の脂肪を減らすのに欠かせない筋トレは、もちろん腹筋運動です。クランチとは、腹筋運動のひとつであり、一般的に“腹筋”と呼ばれている「腹直筋」を鍛えるためのトレーニング方法。

やり方は、床にあお向けになって、ひざを90度曲げて両足を浮かせた状態にしたあと、頭の後ろで、両手を組みます。
そして、息を吐きながら、おへそを中心に上体を丸め込むようにゆっくりと起こします。上体を限界まで起こしたら、息を吸いながら、ゆっくりと戻していきます。これが1セットです。10セットぐらいを目安に始めましょう。

■下半身に効果的な「スクワット」

太ももなどの下半身に効果的な筋トレは、「スクワット」です。

まず肩幅程度に足を開き、手は前にまっすぐのばします。それから、太ももと床が水平になる状態まで、腰をゆっくりと落とします。この状態で3秒程度キープしましょう。その後、元の状態までゆっくり戻します。これで1セットです。10セットぐらいを目安に始めましょう。

腕を前にのばして行うことで、腕の筋肉も鍛えてくれます。またスクワットは、お腹や背中の筋肉まで鍛えてくれるため、全身運動に効果的な筋トレともいえます。

■腕や胸に効果的な「腕立て伏せ」

腕立て伏せは、「上腕三頭筋」や「大胸筋」に効果的な筋トレです。バストアップや、二の腕のたるみに効果絶大なこの筋トレ、手とつま先を床につけて、ひじをのばした状態で支えて、体を浮かせます。そして、ひじを曲げながらゆっくりと胸を下におろします。このとき床に胸がついてはいけません。床につくギリギリのところまでおろしたら元に戻します。このときお尻が引っ込んだり、突き出たりしないよう注意しましょう。10回を3セットぐらい行うと効果的です。

女性の方や筋力に自信のない方は、慣れるまでは、腕の下に台置き、台を使って腕立て伏せを行うことをおすすめします。

■お尻に効果的な「ヒップリフト」

ヒップリフトは、お尻の筋肉「大殿筋」や「脊柱起立筋」を鍛えることのできる筋トレです。あお向けになって、ひざを立てます。そのままお尻、背中、ひざが一直線になるまでゆっくりお尻を持ち上げます。トップポジションのところで、3秒間キープします。
そして、お尻が床につかないようにゆっくりと戻します。これが1セットです。これを3セット程度から始めましょう。

■気になる部位に合った筋トレを

自宅で簡単にできる筋トレばかりを紹介しました。まずは自分の一番気になる部分に効果的な筋トレから始めてみてください。筋トレで理想的な体を手に入れましょう。
(細野葵/ライター)

(ハウコレ編集部)

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