2016.09.04

衣替えの時期必見!夏服の正しい保管法、教えます

ひと目ぼれして買った夏服が、次のシーズンにはシミや黄ばみができて着られなくなっていた…なんて経験はありませんか?「今年もイケそうなデザインだったのに」「気にいっていたのに」などとがっかりする前に、夏服のお手入れ方法や保管方法を見なおしてみましょう。

今回は、これから秋にかけて必見のハウツーをお届けします。

☆イヤな黄ばみの原因は?

1年ぶりに出した夏服で代表的なトラブルといえば、黄ばみですよね。とくに白やパステルカラーなどの淡い色の服は目立ちます。この黄ばみの原因は、ズバリ汗と皮脂。夏は毎日たくさんの汗をかくだけでなく、皮脂分泌も盛んなのです。

そのため、毎回きちんと洗濯していても、繊維の中に汚れ成分が残ってしまい、時間がたつと黄ばんできてしまいます。黄ばみだけではなく、繊維に残った汚れは、不快な臭いも発生させてしまうため、注意が必要です。

☆収納前の洗濯方法

イヤな黄ばみでがっかりしないために、衣替えの際は必ず丁寧に洗濯をしましょう。効果的なのは、洗濯機に入れる前の段階で、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に30分ほどつけておくことです。黄ばみの原因となる汚れを落とすだけではなく、不快な臭いも消してくれるのでおすすめです。

皮脂や汗をたくさんかく襟ぐりの部分は、特に汚れやすい部分なので、少し濃い目の洗濯水でもみ洗いしてあげましょう。その後は、通常どおり洗濯機に入れて洗えばOKです!

☆収納はアイテム別に!

不要なシワがついたり、型崩れしたりを防止するために、アイテム別に収納するようことを心がけましょう。まずは、たたんで収納BOXにしまうのか、ハンガーにつるして保管するのかを決めます。

ワンピースやブラウスなどはハンガーにかけますが、ワイヤーハンガーの場合は、タオルを巻いてから服をかけると肩の形が変形しにくくなります。Tシャツは、シワを防ぐためにクルクル丸めて収納すると、シワ防止だけでなく収納スペースの節約にもつながりますよ。

☆いらない服は処分して

ハンガーにかける場合もたたんで収納BOXにしまう場合も、引き出しを開けるのが大変なくらいに詰め込まないことが大切です。収納スペースが足りないと、ついギュウギュウになってしまいがち…。そうならないために、いらなくなった服は思い切って処分してしまいましょう。

欲しくて買った服を捨ててしまうのはもったいない気もしますが、夏服はたくさんの汗を吸って生地が傷みやすくなっています。トレンドの流れも速いので、ワンシーズン着尽くしたら終わり!という潔さも必要ですよ。

☆ちゃんと保管してれば大丈夫!

汗をかきやすい季節だからこそ起こりやすい夏服のトラブル。でも、正しく保管をしていれば翌シーズンでもちゃんと着ることができます!お気に入りの服はきちんと保管して大切に扱ってくださいね。(Blue_bird/ライター)

(ハウコレ編集部)

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