2011.07.28

アメリカ在住ライターが教える!英語を上達させる方法~リーディング編~

何度読んでも、ローマ字の羅列に慣れない。意味が全く入ってこず、ただの読み上げる作業になってしまう。分からない単語が多すぎて、気が遠くなってしまう・・・。

少しでも心当たりがある方必見。今回は、英語を上達させる方法~リーディング編~のご紹介です。


自分が興味を持てるテーマを選ぼう

いつも難しい読み物ばかりを選んでいませんか?自分が全く興味のない学問についての読み物や、難しい単語ばかりが並んでいる小説にいきなり挑戦しては、途中で心が折れてしまい、結果続かなくなってしまいます。

 

まずは自分の興味のあるものから始めましょう。何も思い浮かばなかったら、短くて簡単なものでも良し。例えば、ファッションに興味のある方でしたら、海外のファッション誌。思春期の方には、海外のちょっとエッチな雑誌でも十分リーディング力向上に繋がりますよ!

ここで、大事なことは”自分が興味がある”と言う事。海外の著名人のブログや、ツイッターをチェックするだけでも十分効果的です。

知らない単語を一つ一ついちいち調べるのはやめよう

英語で文章を読んでいるときに必ず立ちはだかる壁が単語。もちろん、その単語の意味を知らなければ、その先の話も分からないし、内容の50%も理解できなかった、ということに繋がることがあります。

 

知らない単語を一つ一つ調べたい気持ちは十分分かりますが、実はここに落とし穴があるんです。いちいち調べていると、莫大な量の単語を調べることになりますし、時間の無駄にもなりかねません。

 

頻出単語や、重要単語以外はなるべく飛ばして、”意味を予想しながら”読みましょう。実は、予想をしながら読む癖をつけていくうちに、最初ははずれていてても、だんだん当たってくるようになるのです。これは実際に成功した人にしか分からないかもしれませんが、不思議とその単語の意味が分かるようになるしし、ついでに使い方、使う状況さえも自然と分かってくるのです。

 

最初は分からなくて当然。でも、飛ばしてください。二回目にまた同じ単語をどこか違うところで発見したら、一回目に読んだ時のことを思い出して意味を予想するのです。間違っていても構いません。3回目、また予想してください。4回目、5回目と繰り返すうちにしっくりと来るようになったり、依然として意味が分からなかったらそこで調べてください。これを続けることによって、自然と読む力がつくようになりますよ。

一単語ずつ読まずに、節で区切ろう

例えば、"A school is an institution designed for the teaching of students under the direction of teachers."と言う文。

 

悪い例の読み方は、こう。

"A=一つの" "school=学校" "is=~です" "an=一つの" "institution=機構" このように、一つ一つ区切って意味を理解しようとするやり方。文の構成を理解しようとするのは素晴らしいことですが、リーディング力を向上するのには向いていません。節ごとに読むことが非常に効果的です。

 

ここで言うと、"A school" "is" "an institution designed for the teaching of students" "under the direction of teachers" 節ごとに読む癖をつけ、前置詞の用法は特にパッと見ただけで瞬時に分かるようになるとなお良いですね。読む早さも早くなるでしょうし、節ごとに読むことにより何が何を修飾しているのかが良く分かり、文章の理解へと繋がります。

関連記事