2011.07.27

遊びすぎてくったくたな旅行後も大丈夫!海外からスムーズに帰国するコツ

待ちに待った海外旅行!現地で思い切り楽しんで「もう帰りたくない・・・」と思っても、容赦なく帰国の日は訪れます。

今回は、そんな帰国を少しでもスムーズにし、最後まで楽しい思い出にするためのコツをご案内します。 


手荷物に重い物を入れ、帰りのスーツケースは軽めにしよう

帰国時には、お土産を買っていますから、入国時よりもどうしても、荷物が増えてしまいます。そのために大き目のスーツケースを用意する方もいると思いますが、荷物が出国時よりも重くなるのは避けられません。

 

ご利用の航空会社によると思いますが、スーツケースの重量制限(20kg、30kgなど、会社や渡航先によります)

を超えてしまうと、超過料金を取られてしまいます。日本円で1~3万ぐらいかかります。

 

それを防ぐコツとして、スーツケースには服など軽めのもの、手荷物バッグには、本などの重めの物を入れておくことをオススメします。

手荷物の重量制限は、10kgなど定めている航空会社と、フリーの会社があります。いずれも持ち込めるバッグの数や、大きさに制限はあるので、各HPでチェックしておきましょう。

ボディチェック対策 服装も意外と重要

飛行機会社のチェックインを済ませ、空港のセキュリティチェックに向かいます。

 

ボディチェックでは、服装についてうるさく言われることがあります。

スカーフや帽子、ジャケットなど、重ね着している場合は、係官にその場で体のラインが見えるまで、脱ぐ羽目になることがあります(武器などを隠し持っていないか、チェックするため?の様子)

 

スカーフなどをしっかり結んでいると、ほどくのも大変で、後の人を待たせて気まずい雰囲気になることも。首元に何か隠すとも思えないのですが、係官も国の大事がかかっていますので真剣に指示してきます。

 

後は、男性は金属チェックで、ベルトを取るように指示されているのを見かけます。金属のジャラジャラしたベルトは避けたほうが無難かも。

 

国や場所によると思いますが、飛行機に乗る際は、上着やアクセサリー等は着脱しやすいように心構えしておくとよいでしょう。

手荷物の液体は、100ml以下でも容器が大きいとNGになることも

セキュリティチェックは、ボディのほかに荷物チェックもあります。

 

筆者の経験ですが、機内の乾燥対策のため、化粧水などの液体が100ml以下になるように、わざわざ計って準備していたのですが、「容器が大きい(100ml以上だった)」のでNGだったことがあります(イタリアだったかと思います)

抗議しましたが、捨てることになってしまいました。

 

液体は、100ml以下だと分かりやすい容器に、つめかえたほうが無難でしょう。

機内で飲む用のペットボトルのお水は、セキュリティチェック後に購入することができます。


 

その他、意外だったのは、まゆ毛切り用の小さなハサミを化粧ポーチに入れていて、没収されたことがあります。ちなみにインドでした。

 

以前に他の国で、まゆ毛用のハサミを没収されたことは無かったので、その国や空港、審査官によって厳しさに若干の違いがあるるようです。「前回この国でこれはOKだったから・・・」は他の国ではNGなこともあるのだと思います。


 

 

機内で「携帯品・別送品申告書」を記入しておこう

さぁ、やっと帰りの便に乗れました!映画や機内食を楽しんで、疲れたら着陸まで眠っちゃおう・・・という方も多いですよね。

 

機内で最後にやっておくべき仕事。それは、「携帯品・別送品申告書」を記入しておくことです。

筆者の経験では、CAさんに頼むと用紙を持ってきてくれます。

 

「携帯品・別送品申告書」は、免税範囲を超えたものを持っているか、日本に持ち込み禁止・制限品を持っていないかを報告するための用紙です。

 

この用紙は、海外から戻る場合、全員提出する必要があります。

(家族なら代表者で1枚)

「わたしは免税範囲内の物しか持ってないから~」といって書かないでいると、

帰国時に荷物を受け取ってから書かされることになりますので、

機内で済ませておきましょう。

 

渡航先によって、旅行先で病気になっているかどうかなどを答える、「検疫質問票」を渡される場合もあります。こちらは、配布されたら記入しておきましょう。入国審査の前に、係官が回収します。


 

荷物は出てくるのが遅いので慌てない

さぁ、日本につきました!入国審査も、日本人なのでスムーズです。

ターンテーブルで荷物を待ちますが、自分の荷物が出てくるのまで、大抵時間がかかるもの。カートを用意して待機しましょう。

 

よく飛行機が着陸すると、すぐ立ち上がって降りようとする人が目立ちますが、海外からなら、大抵スーツケースを預けているはず。そして、それが出てくるまでは時間がかかるのですから、どうせ早く降りても待たされるわけです。

 

出国時にもいえますが、スーツケースは自分とまったく同じ形の人がいる場合が多くあります。シールを貼ったり、バンドを巻いておくなど、見つけやすい目印をつけておきましょう。

 

荷物を受けとったら、税関で、機内で書いた「携帯品・別送品申告書」を係官に渡しましょう。

 

これで帰国時の手続きは終わりです。お疲れ様でした!

まっすぐ家に帰るのもいいですし、空港で日本食を食べて一休みするのもいいですね。


 

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