2011.08.09

「…YES!YES!」じゃ絶対ダメ!英会話で相手が何を言っているのか分からない時の注意点

英会話を始めるに当たって、"誰もが"最初にぶち当たるのが言語の壁。


中学校、高校と少なからず英語の勉強だってしてきたはずなのに、どうしてこうも分からないのだろうと思うほど、さっぱり分からない!こんな方も多いのではないでしょうか。


それも、そのはず。私たちは所詮、受験英語しか教わっていませんし、実際に生きて行く上で必要な英語などは一切教わっていないのです。

 


何を始めるにしても初めは辛いです。ですが、今回はそんな初級者のための英会話が少しでもスムーズに進む方法を伝授します。

顔が強張っていませんか?肩の力を抜いて笑って!

この人との英会話が始まって、もう10年はたったんじゃないかと思うくらい長い5分が経過。言っている事は一方に分からないし、もう一回言ってくれ、ゆっくり言ってくれ、とばかり言い過ぎていい加減嫌気がさしてきた…、という気持ちは非常に分かりますし、これもまた誰もが通る道なんですね。英語を心底愛して止まない、と言った方以外は大抵苦痛を感じるでしょう。

 

たまには開き直る事も大事ですし、何より肩の力を抜いて笑ってみてください。「ははは」と言う音を出すだけで、少し心が晴れたりしますよ。英語が分からないからと言って、人生が終わるわけではありません。もっと気楽に、笑顔で少しでも自分が興味のあるトピックで話すと良いかもしれませんね。「今日も間違って、また一歩前進」ですよ!

ちょっと前進!相槌の種類を増やそう

徐々に慣れてきたら、相槌を打ってみましょう!普段は、頭を上下、左右にに動かして"Yes"や"No"を伝えたり、"Okay"、"Really?"らいの相槌しかしないと言う方、実は英語には沢山の相槌の仕方があるんですよ!

 

相槌をするのと、しないのとでは相手からの印象が大違い。初めは英語に必死で相手からの印象なんて気にする余裕もないと思いますが、英語だって一つのコミュニケーションの道具です。そこに根本的に存在するのはいつだって、人と人との関わり合い、と言う事ですよね。余裕が出てきたら、印象作りも大切です。沢山の相槌を学んで、良い人間関係を築きましょう!

絶対にしてはいけない!"YES! YES!"

英語が分からない日本人が抱いている致命的な勘違いが、何に対してもとりあえず"Yes"と言っておけば大丈夫、と思い込んでいること。一番やってはいけません。始めたばかりで、分からないのが当然。その「分からない」と言う事実を受け入れず、何でもかんでも"Yes"で済ましていては、いつになっても英語は上達しませんよ。

まずは「自分は分かっていない」事は決して恥ずかしい事ではなく、当たり前の事、そしてそれが事実であり、分かっていない事柄に対しての解決策は紛れもなく「理解すること」ですよね。なので、しっかりと自分が分かっていないことを認識して、その場その場の適切な対応をしましょう。

もう少しゆっくり喋って!とお願いしよう

一気にバーーーーっと喋られてしまった。一つも分からなかった、どうしよう!なんてことは、初心者の方の英会話では日常茶飯事。さっきも申しました通り、初めの段階で分かったら誰も苦労しません。皆が通る道なので、あなただけではありません、安心してください。

 

なので、ここはあせらず、「またか」くらいに捉え、ゆっくり落ち着いて、もっとゆっくり言って欲しい、もう一度繰り返して欲しい、との旨を伝えましょう。これこそが、英会話上達の第一歩ですよ。言ったところで伝わらないかもしれないし、理解すら出来ないかもしれない。

 

でも、それは仕方の無いこと。沢山恥を書いて、失敗も沢山して、どんどん悔しい思いをするべきです。そう言った経験がない限り、間違いなく伸びません!分からなかったら、少なくとも分からなかった単語だけ覚えて、家に帰って辞書で調べましょう。こうして地道に単語を覚えることで、ボキャブラリーも増えますよ。

ゆっくりなのに意味不明 最早末期!?

ゆっくり言ってもらったのに、意味が分からない。意味を知らない単語を使われているからです。その場合、先ほども言いましたとおり、その単語の音だけ頭で覚えるか、どこかメモに取っておいて後で辞書で調べる方法を取るか、またはもっと簡単な単語を使って説明してもらうかの方法があります。つたない英語で結構。英会話で大切なのはその旨を伝えることですよ。

自信を持って、「私はあなたの言っている事が分からない。もう少し簡単な単語を使って説明してくれませんか?」と、片言の英語でも伝える努力をしましょう!

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