2016.09.14

「趣味は?」…モテる答え方は「趣味はありません」

合コンや飲み会で、趣味の話題になることがあると思います。
「趣味はなんですか?」と男子に聞かれて、旅行とか、サッカー観戦とか……と答える女子……よく見かける光景ではないでしょうか。

でも、「趣味はなんですか?」と聞かれて、「趣味はありません」と答えると、もっとモテるかもしれません。
今回はそのへんのことについて一緒に考えてみたいと思います。

■趣味の質問の「悪趣味性」

たとえば「趣味はサーフィンです」と答えた場合、その女子に対する理解が深まることは十分に考えられます。質問した男子が、サーフィンが好きであれば、当然、意気投合して、場は盛り上がるでしょう。
でも質問した男子が、クラシック音楽の鑑賞が趣味だった場合、その男子はサーフィン好きの女子になにを質問していいかわからず、会話はそこで中断してしまいます。

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あるいは、もう少し一般的な趣味として、旅行を見ていきましょうか。
女子が「旅行が趣味です」と言えば、質問した男子は、自分が行ったことがある場所を言ったり、「やっぱりハワイが好き?」とか、そういったことを聞いてくると思います。

当然、そこで会話が盛り上がることもありますが、サーフィンの例とおなじように、旅行が趣味ではない男子だった場合、会話が途切れます。
あるいは質問した男子の隣にいる男子が、無類の旅行好きだった場合、その話題をかっさらって女子と盛り上がり、質問した男子はおいてきぼりを食ってつまらない思いをしちゃうかもしれません。

■趣味を聞くなんて、センスのない質問かも!

そもそも、趣味の話って、他に話題がないときによく出てくるものです。
他に話題がないから、趣味に話題を振るといっても過言ではないかもしれません。

もちろん相手がどういう人なのか、何が好きなのかということを知りたいから、趣味の質問をするわけですが、他に質問すべきことが見つからないときに、趣味の話題になることがよくあるというのも、また事実です。
要するに、当たりさわりなく、薄く広く会話を引き伸ばしていこうと思えば、趣味の話が「オトナとして妥当」だということです。

だから「趣味はありません」と答えた方がいいわけです。つまり、「趣味の話ではなく、他の話をしましょう」という意思表示として、「趣味はありません」と答えればいいわけです。

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趣味の話ではなく、「普段なにやっているの?」という会話とか、「どんな仕事をしているの?」とか、「そのワンピース、どこで買ったの?」とか……気の利く男子は、たとえばこういう質問をします。

普段フラメンコの練習をしている女子であっても、それを趣味でやっているわけではない場合、「趣味はなんですか?」と聞かれたら、非常に答えづらいですよね。
だから趣味ではなく、「普段なにをやっているのか」という、女子が答えやすい聞き方をするわけです。

趣味以上に人々が真剣にやっていること……たとえば仕事……お洋服のこと……人は、自分が真剣にやっていることを聞かれたら、嬉しくなってたくさん喋りたいと思いますよね。
だから会話がうまい男子は、「趣味はなんですか?」という漠然とした問いかけはあまりしません。

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合コンや飲み会で「趣味はなんですか?」という、少々カッタルイ質問を男子にされた女子は、「趣味はありません」と言って、もっと気の利く質問をしてくれる男子のそばにすり寄っていけばいいのです。
気の利く男子のそばにいると(気の利く男子をそばに置いておくと)、言うまでもなくモテるようになります。
気の利く男子は、女心を少しばかり知っていますから、あなたが欲しいものを提供してくれるのです。(ひとみしょう/ライター)

(ハウコレ編集部)

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