2016.09.19

もう失敗しない!通販サイトでのサイズの測り方【トップス編】

通販サイトは見ているだけでも楽しく、素敵でリーズナブルな洋服を見つけると「欲しい!」と気分がアガりますよね!しかし、小物などと違って心配なのがサイズの問題。大きかったり小さかったり、一部だけがピタピタだったり…。返品可能な場合でも、手間がかかることを思うとちゅうちょしてしまうことも。通販サイトを安心して利用できるように、サイズの測り方について知っておきましょう!

■手持ちの服を活用!

サイズを測るためには、誰かに手伝ってもらう必要があるのではないかとイメージする人も多いですよね。実は、手持ちの服を測ってしまえばいいので簡単です。

このやり方で、どんなサイズの服を選べばいいかわかります。ポイントは、手持ちの服の中でも「サイズ感がいいアイテム」をしっかり選ぶこと。基準を決めておくだけだから、簡単ですよね!

■肩幅と身幅はサイズが違う

横方向で大事なのはウエストだけではありません。肩幅の合っていないトップスだと、窮屈に見えたり、だらしなく見えたりしてしまいますよね。トップスを平らな場所に置いたら、両肩先の間をまっすぐ測りましょう。これが肩幅です。

そのまま、メジャーを下にずらし、丁度脇のあたりのところで身幅を測ります。そのまま下にずらしてすその幅を測ると、すそ口幅がわかります。襟ぐりの幅は天幅と言います。襟ぐりの端から端までをまっすぐ測りましょう。

■着丈も大事なポイント

着ることはできても、着丈が短いか長いかで印象はかなり変わります。もちろん、どうコーディネートするかも変わってきますよね。購入ボタンをクリックする前に、着丈の測り方も知っておきましょう!トップスの背中側を上にするように置き直し、後ろ側の襟ぐりの中心からすそまでをまっすぐ測ります。

首の後ろ側にある骨のある部分(襟ぐりくらいの位置)から測るイメージです。襟ぐり中心からそで口までは裄丈、肩先から袖口までがそで丈です。シワのないようにしっかり伸ばしてから測ってくださいね。

■アームホールとそで幅は違います

似たような場所なので間違えそうですが、測る場所の違いに気を付けたいのがアームホールとそで幅です。アームホールとは、肩先とそで付け下(脇下のこと)の間の寸法のこと。
一般的なTシャツで言えば、ちょうど袖が始まる部分の幅、ともいえますね。

対してそで幅では、そで付け下から直角にそでの幅を測ります。言葉の意味通り、袖部分の幅、ですね。そで口の幅はそで口幅と呼び、そで幅とは別に測ります。アームホールやそで幅がきついと、着るときに大変なだけでなく、圧迫感があって気持ち良く着られないですよね。しっかり測っておくと安心ですよ。タートルネックの場合はタートルの幅や高さを測ります。

■MやLではわからない微妙なところ

ネットで表記されているサイズでも1cmなどの誤差はあるかもしれませんが、自分のサイズを知っておくとMやLといった表記だけではわからない微妙なイメージやサイズ感がわかって便利です。また、一度測った後にメモしておくことで何度でも活用することができますね。

この手間が、通販サイトでのトップス購入での失敗を防ぐ大事なコツとなります!

■短時間で測れます

サイズを測ると聞くと面倒なイメージを持ってしまいそうになりますが、実はとても簡単です。手持ちの服を広げて、次々にメモしていくだけで15分もあればできてしまいます!ぜひ試してみてください。(SORA.K/ライター)

(ハウコレ編集部)
関連キーワード

関連記事