2010.01.15

センター試験前日のつもりで読もう。前日からでも間に合う?!センター英語・勉強法

受験生の皆さん、こんにちは。明日はついにセンター試験です。
センター試験は(大抵の)受験生の方にとって最初の試験になるので緊張されていることでしょう。今からじゃあもう間に合わない、そんなことを言わずに足掻いてみましょうよ。ここでは、センター試験の英語の勉強法をさくっと紹介します。(当日の対策についてはもう1つの方をご覧ください)
また、この勉強法はその後の勉強でも共通する点がたくさんあります。(ちなみに、ここでは平均点前後を取る人向けのものを紹介します。)

1 まずは単語から

 いくら急いでいるからとはいえ、文が読めない原因の8割以上が単に単語が分からないというものですので単語を覚えましょう。この時、新しい単語帳は絶対に 買ってはいけません。なぜなら、今持っている単語帳の単語を覚えきっていないのにもかかわらずに新しいものに手を出せば、それまでの勉強が無駄になるからです。

2 とにかく過去問をやる

 この時期に過去問をやっていない人はほとんどいないとは思いますが、とにかく過去問をやりこみましょう。この時に時間を計るのを忘れずにしてください。

この過去問解きにはいくつかの目的があります。1つ目はセンターの問題形式に慣れるということ。
2つめに長文問題に慣れるということ。最後に時間配分を身につけるということです。

ただ、過去問を解くのには1つ注意するべき点があります。それは問題傾向の変化です。例えば、平成21年度に出た発音問題で文で強調する単語を選ぶ問題や、出始めた時期は忘れましたが、絵を見てその説明を選ぶ問題などです。過去問をひたすら解いていると、その問題のパターン以外が出た場合 にすごく動揺する、ということがよくありますので、過去問のパターンは絶対ではないと思っておきましょう。

3 文法はさくっと程度で

 文法問題は確かに重要ですが、全体から見てみると点数の比率はたったの2割です。

ですので、読解に役に立つもの以外はこの時期に覚えるのは時間の無駄です。私立の試験などが控えている人はセンターが終わってから必死に詰め込みましょう。

おわりに

 この時期になると、試験が迫っていることからの強迫観念から異常な程のプレッシャーに襲われると思いますが、実は同じ理由で、この時期に一番物事が頭に入ります。
とはいえども、平常心が一番大事です。どっしりと構えて、最後まであきらめずに準備をして本番を迎えましょう!

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