2016.09.23

「男性7割、女性6割」恋人ができない人のダメな行動

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

つい先日、「交際相手がいない未婚者の割合が男女ともに過去最高になった」というニュースが報じられました。

これは国立社会保障・人口問題研究所が、18~34歳の未婚男女約5000人にアンケートを行い、「異性の交際相手がいない男性が7割、女性が6割と、5年前の前回調査から約1割近く増えて過去最高を記録した」というもの*。男女ともに恋人ができにくくなっているのはなぜなのでしょうか?

ここでは、交際相手のいない人のために、“自ら恋の可能性を狭めてしまう行動”にクローズアップしていきます。

「いいね!」を意識したSNSの書き込み

SNSでの「恋人はいないけど楽しく過ごしています」「私は(僕は)こんなに魅力のある人間だと」というアピールは、恋を遠ざける象徴的な行動パターン。人から「いいね!」やコメントをもらいたがるのは、自分に自信がないからであり、堂々と恋に向き合えないことの表れなのです。

また、「誰かとオンラインでつながることによって、孤独から解放されたような錯覚を受けてしまう」のも問題の1つ。胸に抱える「寂しい」という気持ちをごまかせてしまうため、恋愛へのモチベーションを上げられないのです。

一度選んだものを選び続ける

良く言えば、ポリシーがある。悪く言えば、頑固。好きな食べ物や飲み物、服のアイテムやブランド、行きつけの店やエリアなど、一度「これがいい」と選んだものを変えないこだわりの強い人は、男女を問わず恋人ができにくいものです。

その理由は、“いつもと違うもの”に対する違和感が強いため、初対面の人と会っても「ここが違うかな」「無理かな」と感じて前のめりになれず、距離を縮めることができないから。多くの男女が集まる場でも、そのこだわりが言動に出てしまいがちなので注意しましょう。

一人でどんな場所にも行けてしまう

カラオケ、カフェ、居酒屋、バー、映画館、ライブ、スポーツ観戦……これらの場所に一人で行ける人は、男女を問わず恋人のいない人が多数派。「一人で時間をつぶせてしまう」のは、裏を返せば「出会いの場に行こうとしていない」ということでもあります。

しかし、一人で行った場所で、誰かと話して友人を作り、その人をきっかけにして出会いにつなげることで、思いのほかスムーズに恋人ができるでしょう。

女子会や男子会のほうが楽しい

恋人がいないときは、必然的に友人同士で集まる機会が増えるものですが、頻度が多くなりすぎるのは問題。「女同士が一番!」「男だけでいるほうが楽しい」などと言い合い、暗に「抜けがけをさせない」という足の引っ張り合いがはじまってしまうからです。

会話の内容も言葉づかいも、徐々に色気のないものになり、それがクセになってしまうと、いざ出会いの場に行ったときにも出てしまうので気をつけましょう。

見栄を張るのとマイペースは禁物

本人には自覚がなくても、恋人のいる周囲の人々から見たら、「あれをやらなければ、恋人ができそうなのに」と思われているのが現実。単に、これらの行動を続けるほど恋人ができにくい人になり、やめられた人は恋人ができやすくなる、というだけのことなのです。

わかりやすく言えば、大切なのは「ふだんから『恋人が欲しい』という意志を素直に示し、男女の集まる場に顔を出す」こと。人の顔色をうかがって見栄を張ったり、マイペースに振る舞ったりしなければ、どんな人にもチャンスはあるものです。(木村隆志/ライター)

*参照:「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」国立社会保障・人口問題研究所(http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/doukou15_gaiyo.asp)

(ハウコレ編集部)
(小南光司/モデル)
(柳内良仁/カメラマン)

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