2011.08.16

家にあるものですぐできる!トゲが刺さった時の簡単対処法

植物や木材などのトゲが指に刺さると、どんなに小さくても痛いですよね。放っておけば自然と取れるケースが多いのですが、油断は禁物。

トゲに付いている細菌が体内に入ってしまって感染を起こしてしまうと、破傷風などとってもこわい病気にかかってしまう危険もあります。

そこで今回、なかなか抜けないトゲを、抜けやすくする方法をまとめてみました。

穴の開いた「硬貨」を使う

用意するのは50円や5円など、穴の開いた硬貨。この穴の真ん中に、トゲの刺さった場所を合わせて、そのまま硬貨を押し当てます。


するとフシギ、肉が盛り上がってトゲがスッと出てきて毛抜きで抜きやすくなります。


その後、まわりを押さえて血を絞り出し、オキシドールなどで傷口を消毒すれば完了です。

「はちみつ」を塗る

「痛いのはヤだな」という方には、こちらがおすすめ。実は「はちみつ」には組織再生を助ける働きがあるようで、これを塗って10分程度待つと、トゲが抜けやすくなるのです。


さらに「はちみつ」には抗菌作用もあるので、一石二鳥!



「梅干し」を塗る

梅干しも、効果的!梅は塩分を多く含んでいて、水分を体から逃して腫れを引かせる力があるそう。これによって、トゲが抜けやすくなるのです。


患部に塗ってその上からバンドエイドなどをかぶせて5時間ほど経つと、トゲが浮き上がっていることが多いです。

「野菜」を使う

他にも、野菜を使ったとげ抜き方法が昔から伝えられていて、「ニラ」や「ネギ」が効果的と言われています。薬草の要領ですね。


まず、「ニラ」や「ネギ」をよくもんで、軽く汁が出てきたらそれを患部に巻いて1日程度、待ちます。すると、トゲが浮かび上がってくるのです。

針でかきだす

上記のやり方では取れない場合は、外科的な方法を試すしかないでしょう。


まず、ライターなどであぶって針を消毒。それを、トゲの刺さっている皮膚の周辺に指して、周りの薄皮を削いでいきます。


その時、深くまで刺すととても痛いので、皮をめくるような感じで通していきます。そして、針がトゲに触れられるまでになったら、トゲをすくうようにかき出してください。


本来、この作業は自分でやるのはおすすめしません。よほどの事情がない限り、お医者さんを受診しましょう。



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