2011.08.20

あなたに効くのは?「しゃっくり」対策



しゃっくりって、いろいろ止める方法がありますが、人によってなにが有効か、いまいちわからないですよね。


そこで今回、しゃっくり対策をいろいろと集めてみました。手当たり次第試してみて、自分に合う対処法を見つけてください!

「水」で止める

まずはベーシックなものから。水を飲むことで、しゃっくりのタイミングをずらして、神経を落ち着かせてしゃっくりを止めます。


その方法もいろいろで、次のようなものがあります。


●とにかくガブガブといっき飲みする。

●逆にコップ1杯の水を、ゆっくり時間をかけて飲む。

●顔を下に向けたまま、水をゴクっと飲んでいく。

呼吸で止める

これも効果的な方法として知られています。そもそもしゃくりは、胸とおなかを隔てる筋肉「横隔膜」のけいれんが原因と言われていて、呼吸をコントロールすることでこの横隔膜の動きを安定化させることができます。


呼吸系では主に次の2つが効果的と言われてます。


●深呼吸する

限界まで息を吐き、次に思いきり吸い込む。それを何回か繰り返すうちに、自然と呼吸が落ち着いていきます。


●息を止める

「もうダメ」というところまで、とことん息を止めましょう。これに関連して、ビニール袋を口に当てて二酸化炭素だけで呼吸するやり方もあります。

「ツボ」で止める

しゃっくりに効くと言われる「ツボ」もあります。以下、わかりやすいものを紹介しておきます。


●巨闕(コケツ)

みぞおちのすぐ下にあるツボ。軟骨のあたりを軽くマッサージしましょう。


●天突(テントツ)

鎖骨の間のくぼみのあたり。こちらも指先で軽くマッサージしてください。

「体への刺激」で止める

横隔膜の動きを、体への刺激を通じて正常化させるやり方です。


●舌を引っ張る

舌の神経が横隔膜とつながっていると言われています。とにかく、思いきり引っ張りましょう。 


●両耳を指でふさぐ

指を思いきり、耳の中につっこんで、聴覚神経を刺激します。30秒くらい強く圧迫してみましょう。

その他の変わり対処法

ほかにも、ちょっと変わった対処法がいろいろ。以下、それぞれかんたんに紹介します。


●砂糖をスプーン1杯かまずに飲み込む

科学的な根拠はありませんが、「これで止まった」という声をよく耳にします。


●お酢をおちょこ一杯飲む

こちらも根拠はありませんが、「止まる」という声多数。これに関連して「レモン汁」も効果があるそうです。


●ごはんを丸飲み

消化管を通じて、横隔膜を刺激するやり方です。


●柿のヘタ(10個くらい)を煎じて飲む

こちらは、昔からしゃっくりを止める特効薬として知られています。ただし、煎じている間に止まってしまうというウワサも。

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