2018.01.09 更新PR

挿入した瞬間、すぐイキそうになるアソコの作り方

彼がなかなかイカない・・・。喘ぎ疲れ、あそこもピストンによる摩擦でヒリヒリ感じる……そんな経験はありませんか?

愛する彼とのラブタイムはとっても幸せな時間ですが、あまりにも長時間彼がイカないと、「もしかして、彼は遅漏なの?」と思ってしまいます。

でも、実際には早漏よりも遅漏の方が、女性の受けるショックは大きいです。「私だと気持ちよくないのかな…」「自分にはエッチのテクニックがないのかも…」なんて不安に思ってしまうことも。

挿入してからイクまでにかかる時間は、彼のその時の気持ちや体調、これまでのセックス経験によって左右されますが、やっぱり2人のカラダの相性によって変わるのも事実。

つまり、彼がイカない原因は自分のアソコにもあるのかもしれません。

一度「もしかして、自分のアソコは気持ちよくないのかも・・・」と不安を抱いてしまうと、以前は心から楽しんでいたはずのラブタイムも負担に感じたり、彼が本当はどう思っているのかが気になって、素直に気持ちよくなれなくなってしまうこともあります。

実際に挿入して30分以上経ってもイッてくれない時など、彼が遅漏なのか、それとも相性がよくないのか、何が原因なのか気になりませんか?
以下のチェック項目は、彼が「頑張って早くイかなきゃ……」と、必死でイこうとしている時に現れがちな行動です。いくつ当てはまりますか?

①ひたすら腰を振る
挿入してからの男性の意識は、「絶対に萎えさせないこと」に集約されます。中折れなどしたら男の沽券に関わるのです。「萎えそう」と予感した時、わき目も振らずに腰を振るという行動に出るでしょう。

②目を合わせない、目を閉じる
男性は嘘をつく時、目をそらす人が大半です。「あまり気持ち良くないから、必死になってイこうとしている」ことがあなたに見透かされないよう、イケずに焦っている男性は絶対に女性の目を見ません。

③「口でして」と言う
「緩い」なんてとても言えず、中ではどう頑張ってもイケない…でもイキたい…!最大の気遣いをして出るのがこのセリフです。

④体位をよく変える
摩擦を強めようとして、最も締まる体位を探していると思われます。一般的に最も締まる体位は側位と言われているので、くるくると体位を変えたのち横向きに落ち着いたら、アソコが締まる場所を探していたと考えられます。

⑤以前よりエッチの回数があきらかに減った
回数を重ねるごとにパートナーの女性の膣の感覚に慣れていってしまう、いわゆる「膣慣れ」状態になっている可能性があります。「膣慣れ」とはセックスを繰り返すことで男性の性器に女性の性器がフィットしてくることで、カラダの相性が上がるメリットもある一方、快感の慣れによる男性の「飽き」につながる可能性があります。

この5つの項目のうち、3つ以上当てはまる場合は、彼の遅漏の原因があなたの「アソコの締まり」にある可能性があります。特に③「口でして」と言う④「体位がよく変わる」の2項目が当てはまる場合、高確率で「アソコが緩いから、なかなかイケない」と彼が感じていると言えそうです。
では、実際どのくらいの女性が「自分のアソコ」は締まっていると自信を持っているでしょうか?LCラブコスメが行ったアンケートによると、「自分の膣は締まっている方だと思う」と回答した女性は47%!つまり、過半数近い女性が、自分の膣圧に問題意識を持っていないのです。

しかし、自信を持っている理由は以下のようなもの。
●「緩いと言われたことがないので、多分締まっているんだとは思います…」(34歳/主婦)
●「他の女性と比べられないので、良く分からないけれど締まっていると思います…」(24歳/ピアノ講師)

女性からすると、膣の締まりは他の人と比べることができないもの。「良く分からないけど、多分締まっていると思う」という認識の女性が多いようです。

一方で、男性側からは次のような本音が……。
●「彼女のアソコが緩くてなかなかイケないんですが、彼女には直接言えずにいます。(26歳/会社員)
●「挿入している感覚があまり得られなくて、申し訳ないけど好きなセクシー女優の名シーンを想像しながら頑張ってイッていることもあります…」(31歳/教師)
●「出産してから、確実に緩くなったと感じます。でも嫁には絶対言えません!」(38歳/自営業)

相手のアソコが緩いと感じても、直接指摘することはできないという男性の意見が多数!もし、「男性に何も言われないから自分は大丈夫」と思っているのであれば、実は男性側が気を遣って指摘できずにいるだけなのかもしれません。
「最近、彼がなかなかイカない」「彼が目をつぶって、頑張って腰を振っている」などが気になる場合は、
そのままにしておくのはよくないですよね。では、今すぐにでも締まりの良いアソコを手に入れることができるのでしょうか?

膣圧を上げるのは意外と簡単。膣の周辺は筋肉に囲まれていて、ここの筋肉を鍛えることで、ラブタイム中、特に挿入のときにグッと締まるアソコを作り出すことができるのです。膣の筋トレによって、男性が挿入したときの感覚が明らかに変わり、その密着度からさらに女性の感度も一緒に上がってくるのです。

実際にある方法で、「やっぱりカラダの相性がいい」「スゴイ…すぐイキそう!」と言わせてしまうほどの究極の締まりを手に入れた女性の体験談を紹介します。

≪遅漏だった旦那があっという間にイッてしまって…!≫
●数ヶ月程前から、旦那さんがイクのに時間が掛かっていて、もしかしたら私に原因があるのではと、悩んでいました。このままではいけないと思い、膣トレを始めたんです。
毎日行い数ヶ月。自分では実感があるか分からないまま、旦那さんと夜にエッチした時に、とても早くイってしまいました。どうしたの?って聞いてみたら、凄く締め付けてきて、気持ち良かったと言われ驚きました。抱き締めながらありがとうと言ってくれたのが、本当に嬉しくて。これからも膣トレは続けたいと思います!
(ミントさん/32歳/主婦)

≪騎乗位で私が動くと彼氏から「うわ、すごい締まるっ…」≫
●彼とのエッチで挿入時に「ちょっと締めて?」とお願いされたことがあって、その時から私って「緩い」のかな…と気になって、思い切って膣トレを始めました。
数週間ほど使用してみての結果ですが…やっぱりトレーニングしてからの方が、締め付け感が上がりました!久々の彼氏とのエッチ…もう凄かったです(笑)まず指を挿入して愛撫してもらっている段階で、良いところにすごく当たるのです。いざ彼のを挿入してもらったあとも、もう何されても気持ちいい、ゾクゾクする感覚が止まらないのです。騎乗位で私が動くと彼氏から「うわ、すごい締まるっ…」と嬉しいお言葉もいただけました♪エッチを充分堪能し、ラブラブで幸せな時間を過ごせました!
(みのりさん/25歳/会社員)
膣トレによって、男性を虜にする究極の締まりを取り戻した彼女たちが使っているのは、「LCインナーボール」

「LCインナーボール」とは、日本人女性の体形に合わせた膣トレ専用アイテムです。ひょうたん型をした「LCインナーボール」を膣内に入れ、ボールが落ちないようにキープするだけ。一日たった10分のトレーニングで、膣の引き締めをサポートするインナーマッスルを強化し、キュッと引き締まる若々しい膣を手に入れることができます!

「LCインナーボール」は医療器具にも使われている独特のソフト感を持つシリコン「エラストマー素材」を使っていて、詳しいトレーニング方法までHPに掲載されているので、初めての方でも安心して使うことができます。始める前は膣圧に不安があったという人も、「LCインナーボール」を使った膣トレを始めてから、彼の反応の変化に驚かずにはいられない人が多いようです。

さらに彼をトロけさせる膣になるためには、「LCジャムウ デリケートパック」との併用がオススメです。ツボクサエキスやレモングラスを配合したジェルで、デリケートゾーンを3分間パックするだけ。アソコの肌をキュッと引き締めてくれます。おりものやニオイの元もすっきり洗い流してくれるので、気になるニオイも同時にケアできる優れもの。急な展開になっての彼のクンニでも焦らず、安心できます。
LCラブコスメは、女性が運営している女性のためのセクシャルヘルスケアのブランド。女性が誰にも言えずに悩んでいるお悩みを、こっそりケアしてくれます。「ラブコスメ」で検索すれば、きっと気になる商品が見つかるはずです。

彼に挿入した瞬間、「我慢できない!すぐイキそう…」と言わせるほど、キュッと締まったアソコを手に入れるために、「LCインナーボール」「LCジャムウ デリケートパック」で締まりケアをこの機会に始めてみませんか?

彼をトロけさせるアソコを手に入れて、「喘ぎ疲れ」や「摩擦でヒリヒリ」とは、もうさようなら!

今までなかなかイキにくかった遅漏気味の彼氏も、ギュッと締めつけてくれるあなたの気持ち良すぎる膣に感動し、きっと「絶対に離したくない!」と思ってくれることでしょう。

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