2016.10.31 更新PR

彼を夢中に!男性の「好き」と「エッチしたい」は同義語だった?

恋をすると、四六時中大好きな彼のことばかり考えてしまう…。

届いたメールやLINEを何度も読み返しては、「今何をしているかな?次はいつ会えるかな?」と考えるだけでドキドキ、ソワソワ……。自分ばかりではなく、彼にも同じぐらい、もしくはそれ以上に「ずっと一緒にいたい」「いつも想っている」と考えてくれていたら嬉しいですよね。

彼があなたのことばかり考えてしまう、そんな「夢中状態」にさせるには、実は「エッチしたい」という気持ちを上手に引き出すことが、一番の近道なのです!

「始めからエッチの対象としてではなく、大切にしたいって思われたい!」という女性の意見もあるかと思います。でも、なぜ男性を夢中にさせるために、「エッチしたい」と思ってもらうことが近道なのでしょうか?

その理由は、男女の脳の作りの差。女性と男性とでは、脳での「好き」と「エッチしたい」の感じ方に大きな違いがあるのです。この男女の感じ方の違いを知っておくだけで、男性の心理を上手に利用して、彼を「夢中状態」にすることができるのです。
精神外科医のLouann Brizendine(ルアーン・ブリゼンディーン)氏によると、男性の視床下部にある性的衝動を司る空間は女性の2.5倍あり、魅力的な女性と出会った時、すぐにエッチな関係になれるようにと常に備えているのだそう。また、彼女の著書『The Female Brain』には、「男性は52秒に1回エッチなことを考えている」と紹介されています。

あまりにも頻繁にエッチなことを考えているため、特に出会ったばかりの時は、それが性欲なのか、愛情なのか男性自身も区別がつかないことが多いのだとか。つまり、男性は女性と違って「性欲」と「好き」の境界線は非常にあいまい。男性が「エッチしたい」と思うのは、その女性に惹かれている証であり、「好き」という感情の一部なのです。

そのため、意中の男性には「エッチしたい」と感じさせることがポイント。「エッチしたい」と感じると、そのまま「好き」という想いにも繋がります。そして、その気持ちが「もっと知りたい」「話してみたい」という恋愛感情をもさらに沸き上がらせるのです。

そして、男性は「エッチしたい」と心がドキドキすることで、「好きなのかもしれない……」と自分の感情を確かめて、改めて恋愛感情と認識するのです。

でも、どうすれば彼に「エッチしたい」と思わせることができるのでしょうか?男性の気を引くために、髪の毛をかきあげたり、上目使いで彼を見つめるなど、男性の「視覚」を利用するのが有効とされていますが、そのやる気満々の姿だと男性には逆効果になることも……。

実は、視覚や触覚よりももっと敏感に脳を反応させるポイントがあります。

どんなテクニックよりずっと簡単に、より確実に彼を反応させたいのなら、ずばり、「嗅覚」を刺激しましょう。

なぜ「嗅覚」なのかというと、五感の中で唯一「嗅覚」だけが性欲などの本能を支配する「大脳辺縁系」へと直接伝わるからなのです。その情報が伝わる速さは、なんと0.2秒以下!「きれいな女性だな」と考えるよりも先に、本能で「したい」と感じてしまうのです。

さらに、LCラブコスメの調査によると、男性の92%が「良い香りをかいで、エッチしたくなった」経験があるそうです。つまり男性は、女性の「良い香り」に非常に敏感。特に好みの香りのする女性には無意識に「性衝動」を刺激され、その女性を本能で求めずにはいられなくなってしまいます。
実際に、特別な香りで男性の「エッチしたい」気持ちを引き出した女性たちの恋愛成就エピソードを紹介します。

●会社の隣の席の3つ年上の先輩と、週末の仕事帰りに2人で 飲みに行くようになって早数ヶ月。はじめはご飯を食べてバイバイでしたが、徐々に一緒にいる時間が長くなり、 終電後まで飲んで私の家に泊まるというのがお決まりのパターンになっていました。 ただ、あくまでも会社の先輩と後輩、 泊まっても何もせずに寝てしまうというのが続いていました。

そんな中、私は先輩のことがすきだったので、 なんとかこの状況を変えたくて意を決して香水を購入。
仕事が終わって飲みに行く前に、こっそりと首筋と手首につけておきました。すると、いつもなら何軒もお店をまわって 飲み続ける先輩が、その日は「今日は眠いわ、早よ帰ろう」とソワソワしているのです。

終電前の時間だったので、今日は自分の家に帰ってしまうのかなとがっかりしていたら、 「ほら早くお前ん家行くぞ」と言われ、そのまま半ば強引に私の家に連れて帰られ、 「なんか今日可愛い」と言われながらぎゅっとされました。

これまで全くそんなことなかったので、とても嬉しく思わず 「先輩好きです」と言ってしまいました。 そしたら、「何で先に言うんだよ、俺も好きだよ」と言われ そのまま抱かれてしまいました。
(のんさん/27歳/会社員)

●いつも理性ばっちりで野生的とは程遠い彼で、私は一緒に寝る度にたまには貪るように触れてほしいな…と思っていました。今回も進展は無しか…と半ば諦めて少し彼に背を向けたその時、後ろからギュッと私を抱きしめて彼が首元に顔を埋めてきたのです。

そして熱い吐息混じりの声で「ゴメン、今日俺イズミ傷付けちゃうかもしれない」と困ったような口調で一言ぽつり。え?と少し身体を向き直そうと顔を向けると、いつも優しく触れるようなキスをする彼が、必死に唇を合わせてきて何だか余裕がなくて、触れては離れ、触れては離れを繰り返してたと思ったらぬるりと舌が入って来て、彼の舌が私の中で暴れまわり私は溺れてしまうようでした。

名残惜しげに唇を離すと、彼の荒い息が私の唇をくすぐって、「俺どうしよう…イズミで頭いっぱいで冷静になれそうにない…」と切なそうな声。こんな彼見たことない!絶対香水の威力だ!と私は内心超興奮。「大丈夫だよ、好きに触れて?」「でも触ったら止まらなくなる…イズミ傷付けたくない…」本当にヤバいんだ、と実感。香水の威力に感動しました。それでも必死に衝動を抑えようと大事に思ってくれる彼の愛を再確認でき、これはいい♪とお気に入りです♪
(イズミさん/22歳/学生)

彼のエッチしたい気持ちに火をつけ夢中にさせて、二人の仲を深めた特別な香りとは、LCラブコスメの『ベッド専用香水 リビドーロゼ』!男性が思い描く「女性らしい良い香り」を意識して作られたこの香水には、男性の「エッチしたい」気持ちを引き出すある秘密が隠されているのです。


男性が好きな香りの代表と言えば“お風呂上がりのシャンプーの香り”。『リビドーロゼ』はお風呂上がりをイメージした優しい香りをベースに、性的興奮へと繋がると言われている「イランイラン」や「ムスク」「オスモフェリン」など、合計80種類もの特別な香りの成分が配合されています。


ベッドに入る直前から終わるまでの時間軸を考えて開発されているため、わずか約90分の中で彼を誘い込むフルーティーベリーの香りから、官能性を高めるスズランとジャスミン、そして妖艶でセクシャルなイランイランやムスクの香りへと変化します。このラブタイムの盛り上がりに合わせた香りの移り変わりで、彼を飽きさせません。


使い方はとても簡単!「今日こそは彼から最後まで誘われたい!」「彼をエッチな気分にさせて夢中にさせたい!」というデート直前にシュッとひと拭きするだけで、彼の本能が刺激され、あなたを特別な女性として意識してしまうはず。


あまりの実感のため、商品説明には「あまり興味のない方の前でのご使用はお控えください」と注意書きされているほど!「香りが気に入って付けていたところ、恋愛対象外の友人や同僚からアプローチがあった」という体験談もたくさん寄せられているため、本命の彼の前だけで使用してくださいね。


彼に「エッチしたい気持ちが抑えきれなくなるほど、魅力的な女性」と思わせることが、彼を「夢中状態」にする一番の近道。「リビドーロゼ」の特別な香りをまとって、彼の「エッチしたい」という気持ちをいつでも自由に引き出しましょう。


きっと「今すぐエッチしたい」「君のことが本当に好きなんだ」「いつも君のことばかり考えてしまう」なんて言われてしまうかも。


LCラブコスメは、女性が運営している女性のためのセクシャルヘルスケアブランド。今回紹介したベッド専用香水のほか、彼がキスしたくなる唇をつくり、その後の展開へと誘う『キス専用美容液』や、朝起きた直後でも口臭を気にせずキスができる『キス専用タブレット』など、恋をしている女性を応援する“恋のお守りアイテム”が充実しています。「ラブコスメ」で検索すれば、そのときの悩みやシーンに合わせた、あなたにぴったりのラブコスメを見つけることができます。女性のカラダと心はとってもデリケート。LCラブコスメは、誰にも相談できない恋の悩みやカラダの悩みをこっそり丁寧に解決するお手伝いをしてくれます。

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