2010.01.19

「この人、ツウだなぁ」吉野家で一目置かれる頼み方


今や国民的チェーン店になった吉野家。値段とそれ以上の味で特にサラリーマンの心を鷲掴みした吉野家だが、メニューにない頼み方もある。その頼み方を紹介しよう。

つゆだく・つゆ抜き・つゆだくだく

もはや定番すぎる頼み方だ。汁のかかったご飯は何とも言えない味を生み出し、食欲をそそる。そんな汁を無料で多くしてくれるのが、「つゆだく」で、逆に一切入れないのが「つゆ抜き」である。「つゆだくだく」は、もう分かるだろう。「だく」が2つだからもっと多くなる、それだけだ。

ネギだく・ネギ抜き

こちらは「つゆだく・つゆ抜き」の玉ねぎ版である。肉を犠牲にしてまで玉ねぎを愛でたい人はそうすればいいし、玉ねぎをどけて生ごみにするくらいなら最初から「ネギぬき」にすればいい。好みなんて人それぞれだ。

なお、これらのサービスは一時停止していたこともあったが、現在は復活しているとのことだ。(2010年9月現在)

あたまの大盛・あたまの特盛

「あたま」とは、肉のことである。つまり、ご飯は並のまま、肉だけ大盛りや特盛りにできるということだ。ただし、「あたま」が肉のことだと知らない周囲の客は、あなたの注文を聞いてびっくりするかもしれない。

軽いの・牛皿(シロ少な目・シロなし)

「軽いの」で、ご飯を少なめにしてもらえる。小食な人にはいいかもしれない。ごはんがいらない場合は「牛皿」というメニューがある。過去には「シロ少な目・シロなし」という頼み方もあったようだが(「シロ」=ご飯のこと)、現在は「軽いの・牛皿」があるので、確実ではない。

その他

「トロ抜き・トロだく・ねぎだくだく・ツメシロ・肉下・お湯割り…」、これらは吉野家の1号店である築地店でのみ注文可能だ。なぜなら、築地店には市場内で働く業者の常連が多く、吉野家がチェーン展開する以前からの注文法が続いているからだ。
  • トロだく・・・脂身多め
  • トロ抜き・・・脂身なし
  • ねぎだくだく・・・つゆだくだくのねぎ版
  • ツメシロ・・・冷ましたご飯を使ったもの
  • 肉下・・・肉がご飯の下に入っているもの
  • お湯割り・・・お湯を入れた薄味の味噌汁

築地店以外の店舗では対応してもらえないのが普通なので、これらの注文方法を試したければ、築地店へ行ってみると良い。


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